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新島サマコン、今年は「オルガンとテノールの夕べ」

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新島サマコン、今年は「オルガンとテノールの夕べ」

文化

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2017.08.06 
tags:新島学園, 新島学園サマーコンサート, オルガンとテノールの夕べ, クラウディオ・プリツィ, 小貫岩夫

サマーコンサートでは例年、世界的なレベルの演奏者を招いている。今年は「オルガンとテノールの夕べ」と題して、クラウディオ・プリツィのオルガンと小貫岩夫のテノールによる演奏が行われる。

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 新島学園中学・高校(安中市)は8月31日(木)と9月1日(金)に毎年恒例の新島学園サマーコンサートを開催する。入場は無料。

 8月31日(木)は一般公開のコンサートで18:00から開演になる。
 9月1日(金)は生徒対象だが、一般の方も入場できる。10:30からの回と12:30からの回の2回ある。
 ※1日(金)は生徒を優先するため、一般の方の座席は後方をご利用ください。
 今年は「オルガンとテノールの夕べ」と題して、クラウディオ・プリツィ氏のオルガンと小貫岩夫氏のテノールによる演奏が行われる。➡演者のプロフィール詳細は記事の下方に掲載
 
新島サマコン

 新島学園中学・高校では現在の礼拝堂の新設に伴い、1990年スイス・クーン社のパイプオルガンが設置された。
「このオルガンは学園生活の様々なシーンで、美しく、力強い音色を響かせ、聴く人に安らぎを与えています。企画は礼拝堂新設・オルガン設置を機に、一般の方々にも礼拝堂の雰囲気やオルガンの美しい音色を鑑賞して頂こうとして、スタートしました」と広報担当は話している。

 サマーコンサートでは例年、世界的なレベルの演奏者を招いている。「毎年、礼拝堂の音響効果と相まって、素晴らしい音楽会になっています」(広報担当)。
 近年は草津夏期国際音楽アカデミーの協力のもと、オルガンのみならず多様な演奏会を行ってきた。今年は久しぶりにオルガン演奏が行われることになったという。
「入場料は無料ですが『整理券』を配布しております。『整理券』が手に入らない場合でも入場は可能ですので、ぜひお越しください」
 秋の気配が忍び寄ってくる夏の終わり、オルガンの美しい音色に包まれた贅沢な時間を過ごしてみるのもいいかもしれない。
 詳しいお問い合わせは、新島学園中学・高校(電話:027-381-0240)まで。 
(編集部=峯岸 武司)

  出演者のプロフィール
 
クラウディオ・プリツィ
 ペルージャとボローニャの音楽学校で学ぶ。これまで2000回以上のコンサートを行ってきており、また世界各国の著名な演奏家たちやオーケストラとも数多く共演している。これまでに60タイトル以上のアルバムをリリース。その多くが、カメラータから発売されている。得意とするレパートリーはルネサンスから現代作品までと幅広い。スタンダードではない鍵盤楽器での演奏や異なる性質のものが組み合わさった楽器を演奏し、楽器を収集することに情熱を注いでいる。たとえば、ブリツィ自身のコレクションには、1897年ミュステル社製のハーモニウム=チェレスタという大変珍しい楽器があり、さらにハーモニウム・クラヴィーア「エルベ」(アイゼナハ/約1900年)、そしてブリツィ自身がデザインしたピンキー=バルッキエーリのクラヴィオルガンがある。このクラヴィオルガンは、容易に運搬できる楽器としては、最大クラスのものと言える。世界的に有名な研究者たちはこの楽器について数多くの賞賛の記事を書いている。
  ブリツィは現在、コセンツァの音楽学校にて後進の指導にあたっており、草津夏期国際音楽アカデミー&フェスティヴァルにも毎年招聘されている。 (引用サイト
 
 
小貫 岩夫
 北海道出身。同志社大学卒業後、大阪音楽大学首席卒業。文化庁オペラ研修所第11期修了。飯塚新人音楽コンクール声楽部門大賞(文部大臣奨励賞)。日伊声楽コンコルソ第2位入賞。コンセール・マロニエ21声楽部門最優秀賞受賞。読売新人演奏会、ABC新人コンサートに出演。
 音大在学中の95年、堺シティオペラ「魔笛」タミーノ役に抜擢され、テオ・アダムら世界的歌手と共演し、デビュー。この成功により、ドイツ・ケムニッツ市立歌劇場より招聘を受け、96年同役で出演し、地元紙より好評を得る。
 98年より文化庁派遣芸術家在外研修員としてミラノへ留学。
 2000年、R.シュトラウス「サロメ」(若杉弘指揮)で新国立劇場デビューを飾り、続けて東フィル「オテロ」(大野和士指揮/演奏会形式)に出演。
 01年二期会・新国共催「リゴレット」、二期会「ファルスタッフ」、02年二期会・新国共催「忠臣蔵」岡野金右衛門、二期会「ニュルンベルクのマイスタージンガー」難役ダーフィット、「椿姫」に出演。
 04年新国・二期会共催「鳴神」(市川團十郎演出)では白雲坊役を好演。
 06年、R.シュトラウス「ダナエの愛」(演奏会形式・日本初演)、二期会「コジ・ファン・トゥッテ」(宮本亜門演出・文化庁芸術祭大賞受賞)フェランド役、07年7月には二期会公演「魔笛」(実相寺昭雄演出)タミーノ役で喝采を浴びた。
 またブリテン「ねじの回転」のプロローグとクィント(01)、マスカーニ「友人フリッツ」のフリッツ(04)などで新国小劇場に、びわ湖ホールへはヴェルディ「スティッフェーリオ」(05)などに出演。その他、「セヴィリヤの理髪師」のアルマヴィーヴァ伯爵(日生劇場)(98)、「ファルスタッフ」のフェントン(堺シティオペラ)(04)などを歌っている。(引用サイト

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