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【夏企画】現役大学生が友達にきいてみた「リアル大学図鑑」◎群大理工編

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【夏企画】現役大学生が友達にきいてみた「リアル大学図鑑」◎群大理工編

大学入試

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2017.08.15 
tags:群大, リアル大学図鑑, 群大 理工学部

山の中と揶揄されるけど、桐生は日本近代の歴史を作った伝統都市で、そのポテンシャルは計り知れない。

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 前橋高校出身、現在某大学2年生のフミです! 今回、編集長に頼まれて、夏の特別企画 現役大学生が友達にきいてみた「リアル大学図鑑」の記事を書くことになりました。

 大学のセレクトは自分の人間関係の範囲なので、偏りがあることは許してくださいね!
 この夏、大学を目指している受験生にリアルかつホットな情報を提供できたらいいなと思います。4回目は地元の国立大学の「群馬大学」です。今回は理工学部編です。群大シリーズは今回で最終回です。
 
 
 
File04:群馬大学(桐生キャンパス)
群大理工 
群大理工03

 【写真】群大理工学部のキャンパス風景

 

 

 
 
 学校紹介
 前回も書きましたが、おさらいです。群馬大学は教育学部、医学部、理工学部、社会情報学部の4つからなる国立大学です。今回は桐生キャンパス発信です。ここには、理工学部があります。理工学部は化学・生物化学、機械知能システム、環境創生、電子情報、総合、といった科に分かれています。
 「山の中」と揶揄されることが多いですが、歴史は非常に古く、「なぜ桐生にあるのか?」というところを紐解いていくと、日本の近代化の歴史にたどりつきます。
 
📝ウィキペディアより
1915年設立の桐生高等染織学校の後身である桐生工業専門学校が母体である。高等教育機関としての歴史は学内で最も長く、旧制工業専門学校を前身とする学部としては、旧制大学に昇格した東京工業大学等を除くと広域関東圏で最も古い[62]東日本では米沢工業専門学校、秋田鉱山専門学校上田蚕糸専門学校の4校は、殖産興業政策に従い地場産業を発展させることが設置目的であった[63]
 
 その歴史の古さから、建物はドラマのロケに使われることも多々あり、NHK連続テレビ小説「花子とアン」では、花子の通う修和女学校の撮影ロケ地になりました。
 桐生にはこういった伝統ある歴史的な建物がたくさんあり、大学生活を送るには非常によい環境にあると言えます。

 

群大理工02
 
 進学理由
「入試科目が少なく、入りやすかった。また、理学部と工学部で学部が分かれてないため幅広い分野で学べる。」
 
 勝手に大学評価
 キャンパスは荒牧に比べるとやや狭いがそれでも十分な広さを兼ね備えている。また、あたりを山に囲まれていて自然豊かな場所なので環境としてはとても快適である。
 食堂や図書館は利用者が絶えず、だれでも非常に使いやすい雰囲気となっている。また、生協によるキャンペーンなどのイベントもあり、校内環境としてはそこそこ充実している。
 ただ一つ駐車場はあまり広くなく、11時以降には駐車場は完全にうまってしまう。
 
✅ キャンパスの広さ  :★★★
✅ キャンパスの快適さ :★★★★★
✅ 施設の便利さ    :★★★★
✅ 専攻どうしの仲のよさ:★★★
✅ 学部を超えた仲のよさ:★★
※満点は五つ星
 
| キャンパスライフの実情
 勉強量はそれなりに多く、やはりレポートが多く課されるそう。将来、研究室にはいった後もレポート、論文、こういったものに追われることになるので、その対策の意味もある。一方で、バイトしてる人も多く、効率的にこなせば何ら問題はない。
 学部内では専攻別の授業や自分の興味でとれる教養など多くの授業がある。ただ、全員が全員同じ授業を受けるのではないため、やはり、非常に深い仲になる人とあいさつ程度で終わる人とに分かれるそう。全体として、雰囲気は悪くない。
 しかし、群大の理工学部の問題は、この学部だけキャンパスがとても遠く、他学部とかかわる機会がほとんどないという点だ。全学部の部活にでも入っていない限り、つながりは0に等しい。桐生から前橋までは車で1時間以上かかるので前橋側からすると別世界だ(笑)。


 桐生キャンパスでは実験室でのボヤ騒ぎで消防車が来る…というびっくりな事態がたまに起こるらしいが学生には慣れっこだそうだ。
 
 ザ・「Kiryu」らいふ
 
 桐生キャンパスは山と川に囲まれた中にある。どこを見ても自然が広がっていて、イノシシとかもよく遊びに来るそう。野生に行きたい人にとっては絶好の場所かもしれない。
 8月に行われる桐生八木節祭りは近郊行われるお祭りとは比べ物にならないくらい盛り上がる。この規模感は桐生の歴史とポテンシャルを感じさせる。

 


 群馬県はとにかく交通網が発展していないのでアクセスが本当に悪い。そのため免許を取り、車で通う人がほとんどだ。電車通だと駅からのバスが少ないため、お隣にある女子高の生徒と一緒に坂道を自転車で登って登校することになる。
 キャンパス周辺にはこれといった大型商業施設がなく、みんなを支えているのはメガドンキとフレッセイだ。もちろん娯楽施設もないので車でわざわざ行かないといけない。
 もともと伝統的な街なので、街中にはおいしい定食屋さんなどが点在している。
 友達や部活単位でのイベントで川遊びしたり、飲み会をしたり(お酒は二十歳になってから)、ドライブしたりと楽しい学生生活が送れる。
 ちなみに、話を聞いた方のおすすめスポットはキャンパス近くにあるサバゲー場(サバイバルゲーム場)だそうだ(笑)。ぜひ、足を運んでみてほしい。
(編集部=フミ)
 

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