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わせがく高校が前橋に校舎を新設ー10月から受け入れ開始

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わせがく高校が前橋に校舎を新設ー10月から受け入れ開始

高校入試

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2017.09.13 
tags:わせがく高校 太田キャンパス, わせがく高校 群馬, わせがく高校 前橋

平成29年10月より、わせがく高校の12校目の校舎として群馬県前橋市にわせがく高校前橋学習センターが開校する。

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 平成29年10月、通学型・通信制普通科高校のわせがく高校の12校目の校舎として、わせがく高校・前橋学習センターが開校する。10月から3月までは太田から職員を派遣し、4月からは常駐の職員を配置する。

 

 校舎はJR新前橋駅東口、徒歩2分ほどの場所にある。

 

1Fフリースペース【写真】1Fのフリースペース

2F教室【写真】教室の様子(2F)

3F教室【写真】教室の様子(3F)

📓「わせがく」がどんな雰囲気の学校か知りたい人はこちらの記事を読んでみよう。

 【学校探訪記】わせがく高校の挑戦(弊紙記事)

 

 10月から転校生の受け入れをスタート

 10月から3月までは転校生の受け入れを行い、新入生の募集は4月から行う予定だ。転校生は通っていた学校に様々な事情で通学できなくなってしまった生徒や中退してしまった生徒を対象としている。学年の途中からの再入学も可能だ。
 学期途中であっても継続履修という形がとれるので、例えば2年生の10月から編入した場合、同校で3年生の3月まで籍を置けば、ほかの子と変わらない形で高校を卒業することができる。

 

 前橋に校舎を新設した背景
 わせがくが前橋に校舎を新設する背景には「太田キャンパス」の現状がある。
 一つは、太田キャンパスが大所帯になってしまったという点だ。現在、太田には170名以上の生徒が在籍している。同校の丸山キャンパス長は「めんどうみよく支援するというのが同校の指導方針なので、分散させることで、よりきめ細かい支援を実現する
という意味でもう一つ校舎を構える必要性が出てきた」と話す。
 そして、もう一つは交通アクセスの面だ。太田は県東部の都市だ。県北部や西部からの通学には交通の便がよくない。一方で、ここ数年、太田キャンパスに渋川や川場、嬬恋といった県北部や西部の遠方の地域から問い合わせが、非常に増えてきていた。遠方からの通学者のことを考えると、太田は通学するのが難しい。北毛・西毛とアクセスしやすい前橋ならば、こういった通学上の問題も解消できる。

 校舎の新設は現在太田キャンパスに通学している北毛や西毛の生徒にもメリットがある。彼らも希望に応じて前橋学習センターに校舎移動できる。

 前橋の校舎新設を受けて、すでに前橋のNPO団体などからも不登校や中退した子どもの支援に向けて「一緒に活動できないか」という話も来ているという。

 入学後の学習スタイルは毎日通学するコース、フレックスのコース、自宅で勉強するコースなどから生徒それぞれの状況に応じて選択することができる。

 

 入学するにはどうすればいいか?
 入試は書類選考入試と一般入試の2通りの方式がある。
 新入学生の書類選考入試は願書・調査書による選考で、「調査書は提出してもらますが、出席日数などは問いません。」(同校)。

 一般入試は他の公立高校との併願をする場合の利用が多い。試験内容は事前課題文・出願書類を提出し、入学試験として面接を実施する。
 転校生などに関しては面接を必須として行う。

 丸山キャンパス長は「まだ大きく告知はしていませんが、すでに何組かお問い合わせをいただいています。本校は過去のことは一切問いません。過去ではなく子どもたちのこれからのことを大切にしていきたいと思っています」と話している。

 

 なお、学校説明会は次の日程を予定している。

わせがく説明会

 お問い合わせ先 前橋学習センター (担当/丸山)

          📞027-289-0692    📤 maebashi@wasegaku.ac.jp

(編集部=峯岸武司)

 

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