【夏の高校野球全国大会】夢舞台に懸ける樹徳ナイン
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ノーシードから駆け上がり、30年ぶりの栄冠をつかんだ樹徳。どんなチームなのか、同じ目標に向かい切磋琢磨(せっさたくま)する仲間であり、時にライバルである選手同士で、紹介し合ってもらった。 ■互いに頼れる「安心感」主砲・主将今野と阿久津 お互いに自身の強みは「バッティング」だと話す3番・今野純之介と4番・阿久津佑太。群馬大会では、今野が3ラン本塁打1本を含む11打点を挙げ、チャンスに強 …