みんなの学校新聞編集局
2022.07.29
tags:30年ぶり, 優勝, 樹徳 甲子園, 樹徳高校, 県制覇, 高校野球
前橋市の敷島球場で27日に行われた第104回全国高校野球選手権群馬大会の決勝戦で、健大高崎との激戦を6―4で制し、30年ぶり3度目の優勝を飾った樹徳。井達誠監督が主将として甲子園に出場した1992(平成4)年以来の快挙に各所から祝福のコメントが寄せられた。
■“球都”の代表として勇気と希望を
荒木恵司桐生市長は「30年ぶり3度目の夏の甲子園出場を、市民とともにお喜び申し上げます。『球 …