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素粒子と宇宙の謎に迫る 樹徳高で大学連携講座

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素粒子と宇宙の謎に迫る 樹徳高で大学連携講座

教育全般

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.08.06 
tags:樹徳高校, 樹徳高校 高大連携講座

 樹徳高校(野口秀樹理事長)は7月30日、同校の勢至ホールで、大学の研究者などを招いて講演する高大連携講座を開いた。今回は宇宙分野として、東京大学の素粒子物理学国際研究センター長を務める石野雅也教授が招かれ、素粒子と宇宙のはじまりなどについて講演した。

 

 同校が進学探究コースの生徒などを対象に、2006年度から分野ごとに毎年度継続して開いているもの。石野教授は物体を構成する最小単位といわれる「素粒子」を研究対象に、スイスにある世界最高峰の素粒子物理学の研究拠点・CERN(欧州合同原子核研究機構)で長年研究を続けている。

 当日は1~3年生の希望生徒が参加した。石野教授は素粒子物理学の研究目標や最新の研究成果だけでなく、研究コストの話や実験手段など、研究にまつわるさまざまな話をかみ砕いて講演。参加した生徒らは研究の最先端に身を置く研究者の話に、メモを取りながら耳を傾けた。石野教授は「高校で学ぶ物理学や私たちが研究する素粒子物理学など、物理学で扱える題材・研究対象は無限に広がっていることを知ってもらえれば」と話した。

 

桐生タイムス

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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