虫たちの世界 絵で表現 学校代表1541点展示 ぐんま昆虫の森
第19回ぐんま昆虫の森「虫の絵」作品展が県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町鶴ケ谷)で開かれている。件何の小学生が虫のからだのつくりや、虫とのふれあいを描いた作品1541点を展示している。 今年度は県内の小学校、特別支援学校(小学部)270校の児童から2万5955点の応募があった。審査の結果、金賞3点、銀賞3点、銅賞6点、審査員特別賞2点を決定。小山春姫さん(伊勢崎市南小学校6年)の「ヤ …
第19回ぐんま昆虫の森「虫の絵」作品展が県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町鶴ケ谷)で開かれている。件何の小学生が虫のからだのつくりや、虫とのふれあいを描いた作品1541点を展示している。 今年度は県内の小学校、特別支援学校(小学部)270校の児童から2万5955点の応募があった。審査の結果、金賞3点、銀賞3点、銅賞6点、審査員特別賞2点を決定。小山春姫さん(伊勢崎市南小学校6年)の「ヤ …
第16回ぐんま昆虫の森「虫の絵」作品展が県立ぐんま昆虫の森(桐生市新里町鶴ケ谷)の昆虫観察館本館で開かれている。 初日の10月28日は「群馬県民の日」に合わせて入園料が無料に。園内は多くの親子連れでにぎわっていた。 会場の同園昆虫観察館1~3階では入賞作品14点をはじめ、学校代表の入選作品1525点を展示。カブトムシやクワガタムシ、チョウなどを描いた子どもたちの個性豊か …