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「チームとらねこ」ケーキ店内で障がい者アート展

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「チームとらねこ」ケーキ店内で障がい者アート展

教育全般

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.08.08 
tags:あんしゃ 倉嶋 仁美, チームとらねこ 桐生, フリースクール あんしゃ, 就労継続支援B型, 桐生 フリースクール, 群馬 フリースクール, NPO法人 あめんぼ

展示されている絵を掲げる「パティスリィナチュレルMIYAKE(ミヤケ)」の三宅 一生さん㊧と「チームとらねこ」倉嶋 仁美 理事長㊨

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 障がい者の自立支援を目指す就労継続支援B型事業所「チームとらねこ」(桐生市境野町・倉嶋 仁美 理事長)の初のアート展が同市広沢町間ノ島の洋菓子店「パティスリィナチュレルMIYAKE(ミヤケ)」で7日から始まった。8月31日まで。

 

 障がい者の芸術的な才能を生かす同事務所は今年4月に開所。現在は館林や太田市から通所する13人の利用者がデジタル技術を活用した絵画や動画編集、写真撮影などのスキル習得を図っている。

 

 今回のアート展では、芸術を通して地域とのつながりを持ち、自立・復帰の第一歩として企画。アートと洋菓子との親和性が高いことから同店代表取締役の三宅 一生さん(38)が賛同、初めての展示会が実現した。

 

 店内には19歳から60代の8人の利用者が制作したアート作品30点を展示している。テーマは猫やケーキ、人物画など、カラフルに描かれた油絵やクレヨン画、デジタルアートなどが並ぶ。利用者の一人で「Art to You! 障がい者芸術世界展in SENDAI」入選者の「わだ ひびき」さん(27)は少女をピンク色に描いた油彩の大作「女の子」など15点を出展。「ケーキ店の中に飾れてうれしい。どんどん絵を描いていきたい」と創作活動に積極的だ。

 

 

 

「チームとらねこ」理事長の倉嶋 仁美 さん(42)は「地元で親しまれているお店で展示会を開くことができた。利用者の情熱あふれる作品を色々な方に見てほしい」と話し、三宅代表取締役は「公的施設やアートギャラリーではなくケーキ店で展示しているので、買い物ついでに気軽にお立ち寄りください」と来店を呼びかけている。

 

 なお、同店ではコラボメニュー「とらねこシェイク」(240ml・税込み650円)も期間限定で販売する。食材は豆乳(と)・ライム(ら)・練りゴマ(ね)・ココナッツクッキー(こ)・バナナと語呂に合わせたオリジナルメニューだ。

 

 このアート展は入場無料で火・水曜と20日が店舗休業日。営業時間は10時~19時。変更がある場合は同店インスタグラムで案内する。問い合わせは「チームとらねこ」☎070-9183-6711

 

【MAP】「パティスリィナチュレルMIYAKE(ミヤケ)」

 

(編集部)

情報提供

この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。

 

 

 

 

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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