和洋折衷なダンスチーム10団体 桐生駅前でパフォーマンス
ダンスで街を盛り上げようと「第2回きりダン!~桐生駅前ダンスフェスティバル&マルシェ&ワークショップ」が11月30日、桐生市末広町のJR桐生駅北口広場で開かれた。
主催は一般社団法人きりゅう市民活動推進ネットワーク(近藤圭子 理事長)で駅前のにぎわいを創出するのが目的。今年5月に引き続き2回目の開催。今回は市内外のクラシックバレエ、ヒップホップ、八木節、応援団、剣舞と和洋折衷なダンスチーム10団体、総勢約50人がそれぞれ華麗なパフォーマンスを発表した。
黒の学ラン姿で登場した県立桐生高校応援団15名は、伝統の応援歌「必勝の拍手」や「野球応援メドレー」「ゲンゲロゲンのゲン」など力強い演舞を披露。同校2年生の井田玲奈団長は「勝ったぞ、勝ったぞ桐生」と叫び、「桐生を盛り上げるため応援し続けます」と来場者たちにエールを送った。団員たちは期末テストの忙しい時期にも関わらず、出演を快諾したという。
武士道と古典芸能の普及を図る太田市の剣詩舞道「眞清流(ませいりゅう)」の剣士3人は人気アニメ「鬼滅の刃」の主人公にちなみ市松模様の羽織姿で居合刀を抜刀、袈裟斬りや突き、上段の構えなど流れるような剣舞を踊った。師範代の眞井建さん(22)は「天候に恵まれて、屋外で気持ちよく踊れることができた」とほほ笑んだ。
会場にはソースカツ丼や焼きそばなどの地元グルメ10店やカスタムクレヨン、エコキャップケーキ作り、手形アートのワークショップも出店。駅前には約500人の来場者でにぎわった。




(編集部)
関連記事
広告
編集部より 記事は配信日時点での情報です。





