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エアコン設置ほぼ完了 新学期から利用開始へ みどり市の小中学校体育館

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エアコン設置ほぼ完了 新学期から利用開始へ みどり市の小中学校体育館

教育全般

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.08.30 
tags:みどり市, みどり市 こども未来基金, みどり市 小中学校 エアコン

 みどり市は今年度、市内小中学校体育館へのエアコン整備を進めている。28日には笠懸中学校で試運転が行われ、須藤昭男市長らが視察し、温度や機能などについて確認した。

 

「こども未来基金」活用第1弾

 同事業は昨年11月に「こども未来基金」活用第1弾として打ち出され、熱中症対策や体育授業、式典などの学校運営の効率化を目的に、空調設備が未設置の市内小学校7校、中学校3校の体育館にエアコンの一斉設置を進めるもの。なお、拠点避難所の大間々東中とあずま小中は2020年度に設置済み。

 今回の導入機種は強力スポットエアコン(スポットバズーカ)冷暖房機能で、各体育館のアリーナ面積に応じ4~7台設置。設置費用は約3億8795万円で、財源は緊急防災・減災事業債(充当率100%、交付税措置70%)を活用し、市の自己負担分(30%)に「こども未来基金」を充当している。

 工事は早いところでは6月下旬から着工し、9月1日の始業式から利用開始。一部の学校は外壁工事などの影響で設置工事が遅れているが、9月中には利用可能になるという。

【写真】体育館に設置されたエアコンの試運転を視察した須藤市長㊨(みどり市立笠懸中学校で)

 28日にはエアコンを7台設置した笠懸中学校体育館を須藤市長が視察。エアコン稼働により室温は32度から25度まで低下。須藤市長は「想定以上に涼しく、音も気にならない。子どもたちは9月から新学期が始まるが、熱中症の心配もなく快適に運動や式典などが行える環境になったと思う」とし、災害時についても「避難所として安心して利用してもらえるのではないか」と話した。

 

桐生タイムス

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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