【コラム】『刻石流水』(神子澤修)
掛けた情は水に流せ、受けた恩は石に刻め
なかなかこれができないですね。
「これだけやってやってるのに」、「こんなに心配しているのに」などなどとつい思ってしまいます。
特に、親は子どもに対してそう思いがちです。
でも、ご安心ください。
子どもたちは着実に成長しています。
身近にいるとなかなか成長に気づかないものです。
一度俯瞰して子どもたちを見ることも大切ですね。

桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修
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