【コラム】『感即動』(神子澤修)
皆さんは、先日のミラノ・コルティナ五輪でのフィギュアスケート「りくりゅう」ペアの演技をご覧になったでしょうか。私は、感動して泣いてしまいました。
前日のショートで得意としていたリフトで予期せぬ失敗、5位に沈みました。
誰もが、もう金メダルは無理だろうと思っていました
ところが、フリーでは、世界歴代1位の「宇宙一」の演技で五輪史上最大の大逆転劇となりました。
彼らは、フリーの4分間に「7年間積み上げてきたもの」全部を出し切りました。
ヒーローインタビューで三浦凛来選手はこう答えました。
「すべてのことが今日に繋がった」と。
『感即動』(かんそくどう)
何かを感じたら、即座に行動に移す、という意味の言葉で感動の語源になっていると言われています。
私たちは、「りくりゅう」ペアから、目標を持ち、行動することの大切さを学びました。
そして、私たちは行動でしか自分を発揮できないことにも気づきました。
だからこそ、日本列島が感動の渦に包まれたのです。
行動しましょう!!

写真はイメージです(写真AC)
桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修
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