子ども記者〟も活躍 親子500組、多彩な職業体験 19社参加し、太田で「こどもシゴト博」 明治安田生命太田支社主催
小学生や未就学児が地域を支える仕事の魅力を体験する職業体験イベント「こどもシゴト博2025 in両毛」が23日、太田市の同市総合体育館(オープンハウスアリーナ太田)で開かれ、約500組1,000人の親子連れが訪れた。桐生タイムス社も記者体験ブースを出展し、約150組の親子が参加。記者からインタビューを受ける保護者の表情を、腕章を着けた〝子ども記者〟がカメラで撮影するなど活躍した。
同イベントは明治安田生命保険太田支社(太田市)が主催し、太田市、館林市、バスケットボールB1の群馬クレインサンダーズ、サッカーJ3のザスパ群馬が共催した。
製造業や食品加工、自動車整備、金融、マスコミ、自衛隊、警察など19の企業団体が体験ブースを出展。子どもたちが各ブースを回って、さまざまな職業を体験した。
桐生タイムス社は、子どもたちに〝子ども記者〟になって、一緒に来た保護者を取材してもらう体験ブースを設置。本紙記者から実際にインタビュー取材を受ける保護者のさまざまな表情を、社員らの指導を受けて〝子ども記者〟が撮影した。
撮影写真とそれを使った模擬紙面のデータはそれぞれの親子に提供。〝子ども記者〟は最後に「将来の夢」を書き込んだカードをボードに張り出した。参加した親子は約150組、約300人に上った。
体験した館林市の小学3年生は「カメラで写真を撮るのは初めて」と興味津々の様子で参加。記者からインタビューを受ける父の姿を撮影しながら、「(お父さんの姿は)かっこいい。将来は(建設業を営む父と同じ)大工さんになりたい」と尊敬のまなざしを向けていた。


【写真】参加した子どもたちが書き込んだ夢カード(桐生タイムス社ブースで)
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