市民240人、再び「第九」へ ー世代超え結成のFreude Project 来春、太田市民会館で公演
昨年、太田市主催の「3000人の第九コンサート」に出演した市民有志が中心となり、新たな市民音楽団体「Freude Project(太田第九を歌う会)」を結成した。その初の公演となるコンサート『Freude Project OTA ~歓びの始奏~』が、来年3月22日、太田市民会館大ホールで開かれる。
「もう一度、第九を歌いたい」。そんな思いを共有した出演者たちの呼びかけに応え、10代から80代までの市民240人が集まった。舞台では、ベートーベンの交響曲第9番二短調作品125の第4楽章「歓喜の歌」をメインに、計4曲を披露する。世代を超えた市民が一つの声となり、音楽を通して歓びを分かち合うコンサートとなる。
指揮はキハラ良尚氏が務め、合唱は太田第九を歌う会のメンバー240人が担当。10代の参加者も8人加わり、若い世代の声が舞台に彩りを添える。ピアノは萩原晴美氏と木村美紀氏、管弦楽はおおた管弦楽団リジョイスが担当する。
開演は午後4時。会場は太田市飯塚町の太田市民会館大ホール。入場料は全席自由で1500円。チケットはオンラインで販売している。問い合わせは太田第九を歌う会事務局(電話0276・45・0804、メールconcert@freude-p.com)。

(編集部)
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