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桐生の夜に現れる「闇の美術館」 障がい者アーティストの作品20点を展示

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桐生の夜に現れる「闇の美術館」 障がい者アーティストの作品20点を展示

文化

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.02.05 
tags:アート展, チームとらねこ, 闇の美術館 ~血と肉と鉄 in BABAR~

 桐生市のアート特化型障害者支援施設「チームとらねこ」(運営:特定非営利活動法人un chat、倉嶋仁美理事長)は、障がい者アートの認知向上と夜の市街地活性化を目的に、所属アーティストによる作品展示イベント「闇の美術館 ~血と肉と鉄 in BABAR~」を開催する。2月20日(金)から3月9日(月)まで。

 会場は桐生市本町のスナック&ドリンク「BABAR(ばばあ)」。午後8時から深夜2時まで(火曜・水曜定休)開催する。19歳から29歳までの障がい者アーティスト5人による作品約20点を展示する。展示観覧は無料だが、入店料1000円とワンドリンクの注文が必要。20歳未満は入店できない。

 

 同施設は、表現活動を通じて社会との接点を広げることを目指す就労継続支援B型事業所。今回の展示では、言葉や形にしにくい感情や内面世界をテーマにした作品を紹介する。

 倉嶋理事長は「本展示会『闇の美術館』は、普段なかなか言葉や形にできない心の闇や叫びに、あえて光を当てる試み。作品を『わかる・わからない』で判断するのではなく、『こういう世界が確かに存在している』と感じてもらえたら」と話す。そのうえで「闇を否定せず排除せず、ただそこに在るものとして見つめることで、社会の見え方が少し変わる瞬間が生まれることを願っている」と来場を呼びかけている。

 問い合わせはチームとらねこ(☎070-9183-6711)まで。公式サイトは https://teamtoraneko.com/ 

【写真】展示作品の一部

 

(編集部)

 
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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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