【群馬県公立高校入試2026】入試の講評について塾の先生にお願いしてみた◆数学編
今年度の群馬県公立高校の入試問題について、難易度や特徴などはどうだったのか。県内の学習塾の先生に講評していただきました。数学はステップゼミナール(桐生市)の数学担当の長尾雅洋先生にお願いしました。

群馬県公立入試2026数学の講評
ステップゼミナール
数学担当長尾 雅洋先生
■例年と比べて難易度はどうでしたか?
かなり易しくなった かなり難しくなった
★
■講評
問題の質の面での評価 ★★★★☆
今年度の数学の出題構成や問題数は、昨年度と大きな変更はなく例年通りでした。難易度に関しても例年と比べて大きな差はないですが、どちらかといえばやや難化傾向だったという印象です。
大問1と大問2は確実な計算力やデータを正確に読み取るなどの知識が試される問題でした。
大問3の証明問題は、よく見かけるタイプの証明問題で、今までの学習内容がしっかり身についているかが問われている問題でした。
大問4の関数の問題は、問題文の文章量が多いので、しっかり設問の意味を理解するということが大切な問題でした。
大問5(4)の図形の問題は、空間図形の最短距離に関する問題でしたが、それだけではなく、発想力も問われる問題でこの試験の中で最も難易度が高い問題でした。
群馬県の数学の問題は、基本的な問題でミスをせず確実に得点し、さらに文章を正しく読み取りそれを解答に結びつけていく力が必要です。
解答
※分数など数式が読みにくいものは下記画像をごらんください。

(編集部)
協力:ステップゼミナール
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編集部より 記事は配信日時点での情報です。






