【群馬県公立高校入試2026】入試の講評について塾の先生にお願いしてみた◆社会編
今年度の群馬県公立高校の入試問題について、難易度や特徴などはどうだったのか。県内の学習塾の先生に講評していただきました。社会はW早稲田ゼミで社会を担当している石川悠樹先生にお願いしました。

群馬県公立入試2026社会の講評
W早稲田ゼミ
社会担当 石川 悠樹先生
■例年と比べて難易度はどうでしたか?
かなり易しくなった かなり難しくなった
★
■講評
問題の質の面での評価 ★★★☆☆
今年度も昨年同様の形式で出題されました。具体的には、総合問題1題、地理、歴史 、公民から2題ずつ出題され、計7題の大問で構成されています。
総合問題である大問1は「持続可能なまちづくり」について、地理、歴史、公民の様々な視点から出題されています。
大問2、大問3の地理は、東北地方とアフリカ州から出題され、昨年同様、資料を使った問題が多いことが特徴です。
歴史は大問4が古代から近世、大問5は近現代から出題されています。資料を使った正誤問題や語句の組み合わせを選ぶ問題が増えています。
公民分野は大問6が経済分野、大問7が政治分野で、問題構成も変化がありませんでした。
今年は地形図が出題されたり、全体的に資料の量が増えたものの難易度に大きな変化はありません。よって、平均点は例年と同じぐらいになると予想されます。ただし、問題文の分量や資料など、読み取らなくてはいけないものが多いため、過去問など練習が不足している受験生にとっては難しく感じたかもしれません。
解答
(編集部)
協力:W早稲田ゼミ
関連記事
広告
編集部より 記事は配信日時点での情報です。






