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【群馬県公立高校入試2026】入試の講評について塾の先生にお願いしてみた◆社会編

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【群馬県公立高校入試2026】入試の講評について塾の先生にお願いしてみた◆社会編

高校入試

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.02.19 
tags:W早稲田ゼミ, 早稲田ゼミ, 群馬 高校入試 社会 2026, 群馬県 公立 入試 2025, 群馬県 公立 入試 2026, 群馬県 公立入試 問題, 群馬県 公立入試 解答, 群馬県 公立高校 入試

 今年度の群馬県公立高校の入試問題について、難易度や特徴などはどうだったのか。県内の学習塾の先生に講評していただきました。社会はW早稲田ゼミで社会を担当している石川悠樹先生にお願いしました。

石川悠樹先生
群馬県公立入試2026社会の講評

W早稲田ゼミ

社会担当
石川 悠樹先生

例年と比べて難易度はどうでしたか?

かなり易しくなった かなり難しくなった
 
 
 
 
 

 

講評

問題の質の面での評価 ★★★

 今年度も昨年同様の形式で出題されました。具体的には、総合問題1題、地理、歴史 、公民から2題ずつ出題され、計7題の大問で構成されています。

 総合問題である大問1は「持続可能なまちづくり」について、地理、歴史、公民の様々な視点から出題されています。  

 大問2、大問3の地理は、東北地方とアフリカ州から出題され、昨年同様、資料を使った問題が多いことが特徴です。

 歴史は大問4が古代から近世、大問5は近現代から出題されています。資料を使った正誤問題や語句の組み合わせを選ぶ問題が増えています。

 公民分野は大問6が経済分野、大問7が政治分野で、問題構成も変化がありませんでした。

 今年は地形図が出題されたり、全体的に資料の量が増えたものの難易度に大きな変化はありません。よって、平均点は例年と同じぐらいになると予想されます。ただし、問題文の分量や資料など、読み取らなくてはいけないものが多いため、過去問など練習が不足している受験生にとっては難しく感じたかもしれません。

 

 

 

 

 

問題を見る(PDF)

解答

大問 正答(解答例)
1
(16)
(1) 黒潮(日本海流)
(2) ① ウ   ② エ   (3) エ
(4) 〔例〕 県内のどこに住んでいても、同じように医療サービスを受けられる
2
(15)
(1) ア,エ   (2) ア
(3) ① ア   ② イ
(4) 〔例〕 全国から観光客を集める
3
(14)
(1) ウ   (2) ウ   (3) エ   (4) エ
(5) 〔例〕 経済的に成長しており,今後も人口増加が予測される
4
(14)
(1) 北条時宗   (2) イ   (3) ウ   (4) イ
(5) 〔例〕 中国の品物を手に入れ
5
(15)
(1) ア   (2) エ,オ   (3) ウ
(4) ① 冷戦(冷たい戦争)
(4) ② 〔例〕 国民の所得が増え,家庭電化製品が普及し,生活が豊かになった
6
(13)
(1) ウ,エ   (2) ア,ウ,エ   (3) イ
(4) 〔例〕 所得に占める税金の割合が高くなる
(5) 〔例〕 宅配便の再配達を減らし,車両から排出される温室効果ガスを削減する
7
(13)
(1) 解散   (2) ア,イ,エ   (3) イ   (4) エ
(5) 〔例〕 一票の格差を小さくする

 

(編集部)

協力:W早稲田ゼミ

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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