ホーム

»

学校ニュース

»

【公立入試】第1回進路希望調査 全体倍率1.05倍ー県教委

学校ニュース

一覧はこちら

【公立入試】第1回進路希望調査 全体倍率1.05倍ー県教委

高校入試

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2024.10.21 
tags:群馬 公立入試 倍率, 群馬 公立高校 入試 2025, 群馬 高校入試, 群馬県教育委員会, 進路希望調査 群馬 公立

 21日、群馬県教育委員会は「令和6年度 第1回 中学校等卒業見込者進路希望調査結果」を発表した。この調査は来年春に県内の国・公・私立中学校、義務教育学校、特別支援学校中学部を卒業する見込みの生徒16,615人を対象に実施された。

 調査結果の中には公立高校(全日制)、フレックス高校への進学を希望する生徒の各校別の希望者数、学校別・学科別の倍率も示された。全体の倍率は1.05倍で昨年同時期より0.01㌽下回り、入学希望者が募集定員以上の学校数は63校中28校だった。

 学校別倍率の上位5校は、高崎経済大学附属高校(1.84倍)、高崎工業高校(1.6倍)、太田東高校(1.55倍)、伊勢崎清明高校(1.46倍)、高崎東高校(1.42倍)だった。

 2回目の調査結果は12月に発表される予定。

 

● 第1回進路希望調査(10月倍率)

 

(編集部)

広告

ページトップへ