ホーム

»

学校ニュース

»

【コラム】『山本五十六』(神子澤修)

学校ニュース

一覧はこちら

【コラム】『山本五十六』(神子澤修)

オピニオン

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.11.25 
tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校

やってみせ、言って聞かせて、させてみて、褒めてやらねば、人は動かじ。

話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。

やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

 

これは、大日本帝国海軍連合艦隊司令長官を最後に戦死した山本五十六の残した名言です。

山本は、軍人としてはもちろん教育者としてもすぐれた人物でした。

山本のこの名言からは、たくさんの人を育てるうえでの【極意】を学ぶことができます。

 

◇自らやってみせる

 まずは自らがやって見せることで、姿勢を見せていく。

 

◇わかりやすく説明する

具体的にわかりやすく説明することでより理解を深めさせる。

 

◇実践する機会を与える

実際にさせてみて体験を積ませる。成功すれば成功体験に、失敗しても、フォローアップして、再びチャレンジの機会を与える。

 

◇努力の過程や成果を承認する

努力や成果を認め、そして褒めることで、自信を持ち、意欲的に取り組むようになる。

 

日頃、多くの保護者の方々と接していて、様々な悩みを抱えてらっしゃることに気づきます。

「子どもとの距離感がつかめない」「なかなか親の話を聞いてくれない」「勉強をあまりしてくれない」「自分の主張だけをしてくる」などなど

 

ぜひ、山本五十六の名言を参考にしていただき、親子関係に役立てていただければ幸いです。

 

 

桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修

プロフィール

神子澤 修(みこざわ・おさむ)

<現職>

桐生大学附属中学校 校長

<略歴>

昭和35年 富山県生まれ

昭和59年 明治大学政治経済学部卒業

昭和61年 桐丘短期大学(現・桐生大学短期大学部)卒業

昭和61年 桐丘高校(現・桐生第一高校) 教職

<資格>

教員資格(社会・家庭・保健)

社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者

産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター

 

広告

編集部より 記事は配信日時点での情報です。

ページトップへ