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熱戦展開 歓声と悲鳴が飛び交う 子どもコマ大戦桐生場所

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熱戦展開 歓声と悲鳴が飛び交う 子どもコマ大戦桐生場所

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みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.12.06 
tags:コマ大戦, 両毛ものづくりネットワーク, 全日本製造業コマ大戦

 モノづくりの楽しさを広めようと小中学生を対象とした「全日本製造業 子どもコマ大戦 第7回桐生場所」が6日、桐生市織姫町の美喜仁桐生文化会館小ホールで開かれた。

 

 地場産業の発展と将来を担う若い世代の製造意欲の高揚を目的に「全日本製造業コマ大戦桐生場所」実行委員会(藤掛和夫 委員長)が2018年から喧嘩コマの大会を開いている。

 

 今場所では地元桐生市をはじめ千葉県木更津市、栃木県那須塩原市など、関東各地から集まった小学1年生から中学2年生の15人が出場し、真剣勝負の熱戦を繰り広げた。

 

 対戦ルールはトーナメント方式で2先勝したチームが勝ち上がる。コマのサイズは直径20㍉、全長60㍉以内。行司の合図でコマを片手の指だけで回し、相手より長く回すか、専用の土俵外にはじき飛ばした方が勝ちとなる。

 

 土俵では、審判となる行事の「はっけよいのこった」の掛け声とともに、それぞれ得意とする高度なコマ戦術を展開。力とスピードで一撃離脱をねらうもの。アウトボクシングのように外側から徐々に攻勢をかけるもの。長時間回し続け、相手のコマが倒れるのを待つ「持久戦」など数々の名勝負を見せた。

 

 一回戦を敗退してしまった太田市立宝泉小3年生の小塚陽和太さんは「すぐに負けてしまいました。くやしいです」と悲痛な表情。チームメイトの同校3年生・向後拓海さんは「ベーゴマやベイブレードの経験があったので出場した。対戦では緊張したけれども楽しかった」と笑顔で話した。

 

 優勝は桐生市立広沢小4年生の飯塚将暉さんが3回目の出場にして初の頂点に立った。優勝者インタビューでは「マジでうれしい。来年も優勝目指して出場したい」と意気揚々と語った。

 

(編集部)

情報提供

この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。

 

 

 

 

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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