小学生でも簡単工作 地元産木の実でリース作りー14日 桐生・梅田ふるさとセンター
クリスマス前にオリジナルの飾り付けを作ろうと14日、桐生市の梅田ふるさとセンターで地元産の木の実を使った「リース作りワークショップ」が開かれた。
同センターは豊かな自然と地域資源を発信するため桐生市産の木材を活用したイベントを定期的に開催している。この日は、いけばな草月流師範の安蔵和雪(あんぞう わせつ)先生を講師に迎え、クリスマスに向けて季節感あふれる木の実を装飾したリース作りに参加者7人と取り組んだ。
参加者たちは直径20センチほどの藤のツルの輪に地元の山林で採れた、松ぼっくりやドングリ、ひのきの実、お茶の実、ヤシャブシの実、メタセコイヤの実など11種類の素材を針金とグルーガン(樹脂接着剤)で自由にアレンジして取り付けた。
安蔵先生は「ヒメショウブやユーカリの皮など、動きが出るような材料を立体的にたくさんつけて。豪華なリースになりますから」と一人一人に丁寧にアドバイスした。ほとんどの木の実は安蔵先生がこの日のために拾ってきたという。
黙々と作業を続けること約1時間半、木の実をふんだんに使った手作りリースが完成。父親と参加した太田市立藪塚本町小学校4年生の女子児童は「いろんな種類の木の実を選べて、とても楽しかった。すぐに玄関に飾りたい」と話し、自身の力作を満足そうに眺めていた。



(編集部)
この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。
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編集部より 記事は配信日時点での情報です。






