オーガニック食材と人のつながりを届ける 「こころびマルシェ」に家族連れら集う 人気教育系ユーチューバーも出店
太田市を拠点に子育て支援や地域振興活動に取り組む市民団体「育ちと暮らしの会こころび」(大川綾香 代表)は21日、一日限定のオーガニックスーパー「こころびマルシェ」を同市西矢島町のネッツトヨタGTG群馬やじま店で開いた。
同マルシェは農産物生産者・飲食店などが消費者と直接出会うことのできる地域交流イベント。市内外から家族連れらが集まり、健康志向のグルメを味わった。
会場には両毛地区の菓子店や生花店、無農薬野菜生産者、キッチンカーなど16団体が出店し、来店客と交流を深めながら、おはぎやアイスコーヒー、タコス、マドレーヌ、自然酵母パン、季節野菜などを販売した。
この日は10代の若者たちに人気の教育系ユーチューバー「静岡の元教師すぎやま」さんも出店した。静岡産茶葉を使った抹茶豆乳ラテ「SUGICHA(杉茶)」を中高生に無料で配布することもあり、開場前から多くの行列ができた。
すぎやまさんは元中学校教諭で不登校支援などを行う教育評論家。県内で1万人規模の通信制高校の設立を目指しており、児童生徒の生の声を聞こうと全35市町村をキッチンカーで営業している。「誰もが自分らしく学べる高校を群馬県に作りたい。群馬のことをいろいろ知りたいので、中高生の皆さん杉茶を飲みに来てください」と呼びかけていた。
看護師訪問ボランティア団体の代表も務める大川代表は「子どもから高齢者まで、楽しく過ごせる場所をこれからも提供していきたい」と話した。同マルシェは昨年9月に始まり今回で3回目。次回は11月を予定している。
マルシェの様子


(編集部)
この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。
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