蕎麦(そば)の出来栄えや技術を競う 太田市で「全国高校生そば打ち大会」
高校生がそば打ちの腕を競う「第7回全国高校生そば打ち大会」が5日、太田市大原町の藪塚本町中央公民館で開かれ、出場した生徒24人が自慢の腕を振るった。
手打ちそば文化の普及とそば職人の人材育成を目指す、同市の一般社団法人「日本そば文化学院」(齋藤胡依 理事長)が主催。2020年から始まり、高校生たちが毎年、職人顔負けの高い技術を披露している。今大会では群馬、埼玉、長野県から6校が出場。3人一組の団体戦と個人戦でそば粉の混ぜ方や細く切る技術などを競った。
競技制限時間は40分間で、用意された蕎麦粉800gと割粉200gを使い、そば粉と水を混ぜる「水回し」、丸めた生地を麵棒で均一にならす「のし」、麺の太さを揃える最終仕上げの「切り」の工程を審査員がチェックしていった。




団体戦では、各高校とも3人の選手が阿吽の呼吸で交代しながら 細くて長いそばを手際よく打った。群馬県立安中総合学園高校3年生の鈴木葉結さん(17)は「練習よりもキレイにそばを切ることができた。審査結果が楽しみです」と話した。
大会の結果は以下の通り
【個人戦】
優勝 佐藤理世奈(長野県下高井農林高校)
準優勝 三澤連(長野県長野吉田高校戸隠分校)
3位 内田龍希(長野県長野吉田高校戸隠分校)
【団体戦】
優勝 長野県長野吉田高校戸隠分校A
準優勝 長野県長野吉田高校戸隠分校B
3位 長野県下高井農林高校B
敢闘賞 群馬県立安中総合学園高校
(編集部)
この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。
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編集部より 記事は配信日時点での情報です。






