伊勢崎特支に高等部新設 地域の定員16人増 27年度県立特別支援学校
群馬県教育委員会特別支援教育課は18日、2027(令和9)年度の県立特別支援学校高等部の生徒募集定員を発表した。伊勢崎特別支援学校に高等部普通科を新設するなどし、全体の募集定員は前年度の399人から16人増の415人となる。
県教委は県立学校の課程、学科、定員を定める規則を改正し、伊勢崎特別支援学校に高等部普通科を新たに設置する。募集定員は14人。
これに伴い、伊勢崎高等特別支援学校では学科ごとの定員を見直す。普通科を14人から8人に減らす一方、産業科は16人から24人に増員する。伊勢崎地域全体では、前年度に比べ募集定員が16人増える。
県教委は今回の改正について、伊勢崎地域で特別支援学校高等部への進学希望者を受け入れる枠が不足していることから、「伊勢崎地域での受け皿不足を解消するための再編」と説明している。
(編集部)
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