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難関国家試験「応用情報技術者」に合格 桐商高で7年ぶり、石川優翔さん(18)

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難関国家試験「応用情報技術者」に合格 桐商高で7年ぶり、石川優翔さん(18)

教育全般

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2022.02.16 
tags:応用情報技術者試験, 桐生市市立商業高校, 石川優翔さん, 荒木恵司 桐生市長, 表敬訪問

桐生市立商業高校の校舎

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 桐生市立商業高校(田嶋正幸校長)の3年生の石川優翔(ゆと)さん(18)が、昨年10月に行われた情報技術の難関国家試験「応用情報技術者試験」に合格した。

 

 石川さんは14日、桐生市役所の荒木恵司市長を表敬訪問し、合格を報告した。荒木市長は「今回の合格を自信にして、世界に羽ばたくような活躍をしてほしい」と話した。

 

荒木市長に合格を報告した桐商3年生の石川さんと担任の引田博志教諭、田嶋正幸校長(右から、桐生市役所で)

 「応用情報技術者試験」は独立行政法人「情報処理推進機構(IPA)」が主催し、経済産業大臣が認定する国家試験「情報処理技術者試験」の12ある区分の中の一つ。高度IT人材になるために必要な応用的知識・技能を持った人を対象とした試験で、春期、秋期の年2回行われ、合格率は20%前後という難関試験。

 

 昨年10月の秋期試験には全国で3万3513人が受験し、合格したのは7719人。そのうち高校生の合格者は20人で、県内の高校生の合格者は石川さんのみ。桐商では7年ぶりの合格者輩出となった。

 

 石川さんが「応用情報技術者試験」を受験するのは今回で2度目。「昨年4月に受験したときは実力が足りず、悔しい思いをした」と話す。そこから10月の秋期試験に向けて平日は1~2時間、休日は4時間、授業やコンピュータ部の部活動、家庭学習等で努力を重ねた。「大学受験の勉強とあわせてがんばってきた。合格がわかった時は家族や友達も喜んでくれて、うれしかった」と笑顔を見せる。

 

 石川さんは高校卒業後、県内の大学に進学予定。大学では経済や情報について学び、将来については「具体的には決めていないが、情報・IT系の仕事に就きたい」と語った。

 

 

 

 

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