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受験生応援サイトで学校の魅力を発信ー関学附

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受験生応援サイトで学校の魅力を発信ー関学附

高校入試

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2017.05.09 
tags:関東学園大学付属高校, 関学附 受験生応援サイト, 関学附, 関学 群馬

生徒募集に各校とも趣向を凝らす 写真は関学附の「受験生応援サイト」

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 少子化の時代にあって、私立高校も学校の魅力をより受験生に知ってもらおうと、工夫を凝らしている。
 ある私立高校の入試広報担当の話では、「最近はウェブからのお問い合わせが多いですね。紙媒体のPRからウェブのほうにシフトしています」と話す。


 そんな中、関東学園大学付属高校も去年から「受験生応援サイト」を立ち上げた。高校のホームページとは独立させた、受験生への情報提供に特化したPRサイトだ。こうしたサイトを作った背景を、「ホームページだと受験以外の情報もあり、受験生やその保護者の方にとって、必要な情報が探しづらい。本校の魅力をより知ってもらうために、立ち上げました」と広報担当の濱谷猛先生は説明する。


 サイトのトップは、青空を背景に校舎が広がり、生徒たちが楽しそうにこちらに笑顔を向けたさわやかなデザインだ。学校サイトのような雑多な印象はなく、非常にシンプルな構成だ。
「外側から見た関学と内側から見た関学はまた違います。より正確に学校の魅力を発信したい」と濱谷先生はこのサイトを立ち上げた意義を強調する。
 特進コース20名のうちの約半数にあたる9名が東京外国語大学・筑波大学・群馬大学などに合格した。少人数できめ細かい指導ができる点は、公立高校にはない魅力の一つだ。
「特進コースではPCやアプリなども有効に活用した英語学習のほか、習熟度や私立・国公立、文系・理系の選択による少人数授業を展開しており、入学時から卒業・進学までを見据えて『実力をのばす』ことに特化したカリキュラムになっています」と濱谷先生は胸を張る。サイトを通してこうした学校の「いま」を、受験生や保護者に知ってもらおうという狙いがある。
 もちろん進学だけではない。普通科の高校でありながら商業・情報や保育の資格も取得でき、系列の保育専門の関東短期大学の先生のよる専門の授業も受講できる点も同校の特色だ。

 ホームページでの情報発信は当たり前の時代だ。今の時代、いかに見てもらおうかと趣向を凝らす方向にシフトしている。デザインを変更したり、SNSを活用したり、外部に向けた情報発信の新しい動きは各校で広がりつつある。


 同校の受験生応援サイトでは、これから予定されている「学校説明会」の資料請求や申し込みもできる。
「サイトをきっかけに、是非、学校説明会に参加していただき、本校について自分の目で確かめてほしいですね」と濱谷先生は話している。

 

●詳しい学校説明会の日程はこちら

(編集部=峯岸武司)

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