【動画あり】「桐生の駄菓子屋で1日店長体験 「ワンクッション」佐藤さんが指導
全国的にも珍しいお笑い芸人が経営する駄菓子屋「よこまちや」(桐生市横山町・佐藤 涼平 店長)で13日、オープン3周年を記念した職業体験会「子ども1日店長」が行われた。
桐生ふるさと大使を務めるお笑いコンビ「ワンクッション」の佐藤 涼平さん(41)は子どもたちの居場所作りと市街地の活性化を図ろうと、2022年7月に駄菓子屋をオープンさせた。昭和レトロな店内では100種類以上のスナック菓子やガム、アイスクリームなどを販売。単価も10円から100円程度、しかも消費税込みと、子どもたちのお財布に優しい商品展開で人気を呼んでいる。芸人兼店長の人柄にも魅かれ、店には地元の小中学生や県外からも家族連れら常連客で賑わう。
今回のイベントは駄菓子屋での接客体験を通じて、「売る」以上に子どもたちの「つながる」「学ぶ」「楽しむ」3つの社会性を養うのが狙い。この日は応募の中から選ばれた「ワンクッション」の大ファンでもある桐生市内の小学1年の千明 匠くんが一日店長の大役を務めた。


【動画】
佐藤店長はまず、大きな声で挨拶する「いらっしゃいませ!」「ありがとうございました!」の発声を指導し、商品の陳列と補充、レジで袋詰めなどの仕方をレクチャーした。開店と同時に客が続々と入店すると、千明くんは買い物カゴを渡して、客たちをスムーズに誘導、可愛い笑顔で多くの客をもてなした。
千明くんは「佐藤店長がおもしろく教えてくれて、楽しかった。またお店に行きたい」と話し、佐藤店長は「子どもたちの楽しい思い出になるような、地域の“第三の居場所”を目指し、これからも頑張っていきたい」と笑顔で語った。
一日店長の役目を果たした千明くんには、赤い蝶ネクタイが施された特製「店長エプロン」がプレゼントされた。同店では今後、日曜祝日を中心に7月20日(日)、21日(祝)、8月11日(祝)、14日(木)、17日(日)、24日(日)に「子ども1日店長」の企画を行う予定。
【MAP】「よこまちや」(桐生市横山町4-13)
(編集部)
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