【コラム】『じっくり、ゆっくり、丁寧に』(神子澤修)
第3学期がスタートして早いもので1週間が経過いたしました。
冬休み気分も抜けて、生徒の皆さんは普段の生活に戻ったようです。
昔から、3学期は「一番短い学期だが、一番成長のある学期」と言われています。
私も長く教員人生を送ってきましたが、確かにその通りだと思います。
入試があったり、卒業式があったり、進級したりと様々な経験を通して確実にそして大きく成長します。
先日、資料の整理をしていましたら8年前に参加した研修会のレジュメが出てきました。
その中に「学力を伸ばすのに大切なこと」という記述がありました。
◇じっくり⇒先を急がず、今やるべき目の前のことに時間をかける
◇ゆっくり⇒慌てずに、一つひとつ確実にやり切る
◇丁寧に⇒緻密にもれなく取り組む
こうした学習を積み重ねていくことこそが、【本物の学力】を身につけるために必要である、と書かれていました。
大切なことだと改めて思いました。

桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修
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