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【コラム】『病は口から入り、災いは口から出る』(神子澤修)

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【コラム】『病は口から入り、災いは口から出る』(神子澤修)

オピニオン

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.12.30 
tags:桐生大学, 桐生大学附属中, 桐生大学附属中 神子澤修, 桐生第一高校

2025年もあとわずかとなりました。読者の皆さんの中には、連日の忘年会で大忙し、という方もいらっしゃると思います。

 

そこで管理栄養士の立場からワンポイントアドバイスです。

宴会料理は、動物性食品(肉や魚、卵等)を材料に作られているものが多く、その上味付けが濃い目が一般的です。その分脂質や塩分を普段よりも多めに摂取しがちです。

また、アルコール分も栄養学的にみるとかなり高カロリー物質です。

 

するとどうなるか。

体重増加に直結します。

特に、心疾患や脳血管疾患系の持病をお持ちの方やメタボの方、糖尿病予備軍の方は特にご注意あれ。

『病は口から入る』(病は食から)

 

次に、産業カウンセラーの有資格者としての立場からの助言です。

よく酒宴で、「今日は無礼講、無礼講」という言葉を耳にします。ただ、この「無礼講」という言葉が曲者です。昭和の時代のように全員が飲酒して酔っぱらっていれば別ですが、最近では酔っている人は少数派です。その場での言動については、みんなしっかりと覚えています。だから怖いのです。酔った上での余計な一言、不用意な発言が命取りになります。『災いは口から出る』(口は災いの元)

 

素晴らしい新年を迎えるためにも、心しておきたいものです。

今年一年間、お読みいただき本当にありがとうございました。

2026年もみんなの学校新聞共々、よろしくお願いいたします。

 

 

桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修

プロフィール

神子澤 修(みこざわ・おさむ)

<現職>

桐生大学附属中学校 校長

<略歴>

昭和35年 富山県生まれ

昭和59年 明治大学政治経済学部卒業

昭和61年 桐丘短期大学(現・桐生大学短期大学部)卒業

昭和61年 桐丘高校(現・桐生第一高校) 教職

<資格>

教員資格(社会・家庭・保健)

社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者

産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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