【コラム】『病は口から入り、災いは口から出る』(神子澤修)
2025年もあとわずかとなりました。読者の皆さんの中には、連日の忘年会で大忙し、という方もいらっしゃると思います。
そこで管理栄養士の立場からワンポイントアドバイスです。
宴会料理は、動物性食品(肉や魚、卵等)を材料に作られているものが多く、その上味付けが濃い目が一般的です。その分脂質や塩分を普段よりも多めに摂取しがちです。
また、アルコール分も栄養学的にみるとかなり高カロリー物質です。
するとどうなるか。
体重増加に直結します。
特に、心疾患や脳血管疾患系の持病をお持ちの方やメタボの方、糖尿病予備軍の方は特にご注意あれ。
『病は口から入る』(病は食から)
次に、産業カウンセラーの有資格者としての立場からの助言です。
よく酒宴で、「今日は無礼講、無礼講」という言葉を耳にします。ただ、この「無礼講」という言葉が曲者です。昭和の時代のように全員が飲酒して酔っぱらっていれば別ですが、最近では酔っている人は少数派です。その場での言動については、みんなしっかりと覚えています。だから怖いのです。酔った上での余計な一言、不用意な発言が命取りになります。『災いは口から出る』(口は災いの元)
素晴らしい新年を迎えるためにも、心しておきたいものです。
今年一年間、お読みいただき本当にありがとうございました。
2026年もみんなの学校新聞共々、よろしくお願いいたします。

桐生大学附属中学校 校長 神子澤 修
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