教育に関心のある高校生・大学生も参加可能 「ぐんま教育フェスタ」で群馬の教育の最前線を知ろう
群馬県総合教育センター(伊勢崎市)は2月7日(土)、教育研究発表イベント「ぐんま教育フェスタ~みんなでつくる、一歩先の学びのカタチ~」を開く。教育研修員による研究成果の発表などを通して、教育現場の最新情報を発信し、群馬県が直面する教育課題の解決や、これからの学びの在り方について考える場とする。
これまで主に教職員を対象としてきたが、今年からは教職員に加え、教職を目指す大学生や高校生も参加できる。事前申し込みは不要で、教職に関心のある学生たちに、群馬県の教育の取り組みや学校現場の実践を広く知ってもらうことも目的としている。
当日は午前9時からオープニング、同9時半から9つのテーマに分かれた研究発表や体験型企画などが行われる予定。発表では、生成AIは学校現場の救世主となり得るのかをテーマに、授業の中で生成AIを「学校体育のアドバイザー」として活用した実践報告が行われるほか、非認知能力の育成に焦点を当てた学校教育の改善など、現場に根ざした取り組みなどが紹介される。
また、不登校支援の新たな試みとして一昨年からスタートしている3Dメタバースを活用した支援システム「つなサポ」の体験会も実施される。仮想空間を通じた学びやつながりの可能性を、来場者が実際に体感できる内容となっている。
このほか、長期研修員や長期社会体験研修員、日本語指導スーパーバイザー(JSV)による1年間の研究成果発表、や「ぐんま教育賞」の論文の展示もあり、教育の最前線を多角的に知ることができる内容となっている。
会場は群馬県総合教育センター(伊勢崎市今泉町一丁目)。同センターでは「教職員だけでなく、教職に関心のある大学生や高校生にもぜひ来場してほしい」と話している。
(編集部)
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