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教育全般 不登校の児童・生徒数、12年連続増 過去最多を記録するも増加率に歯止め 群馬県も同様の傾向に 文科省調査

みんなの学校新聞編集局 2025.10.29

tags:つなぐん, つなサポ, 不登校, 不登校 過去最多, 文科省 不登校 調査, 群馬 不登校 推移, 群馬県 不登校, 群馬県教育委員会, 群馬県総合教育センター

文部科学省は29日、児童生徒の問題行動や不登校の実態を調査した「2024(令和6)年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」を公表した。   調査によると、病気や経済的理由を除き、心理的・社会的な要因などで年間30日以上登校しなかった小中学生(不登校児童生徒)は全国で35万3970人。前年度より7,488人増え、12年連続の増加となった。ただし、増加率は前年の15. …

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教育全般 不登校の保護者支援 群馬県総合教育センターが相談・交流の場 

みんなの学校新聞編集局 2025.08.09

tags:MANABIBAネットワーク, つなぐん 群馬, つなサポ, 保護者の悩み相談, 夏休み明け 不登校, 夏休み明け 学校行きたくない, 群馬県教育委員会, 群馬県総合教育センター

不登校や長期欠席の子どもを抱える保護者の悩みに寄り添おうと、群馬県総合教育センター(伊勢崎市)が相談や交流の場を広げている。専門家による助言や保護者同士のつながりを通じ、孤立を防ぐ取り組みだ。   ■親同士のつながり求める声文科省調査で 全国7,161校(22,009人)の小学6年生、中学2年生を対象に文部科学省が2020年12月に調査を行った「不登校児童生徒の実態把握に関する調査報告書 …

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教育全般 夏休み明けに増える不登校 「つなぐん」で相談支援 中高生向けLINE相談もー県教委

みんなの学校新聞編集局 2025.08.08

tags:MANABIBAネットワーク, つなぐん 群馬, つなサポ, 保護者の悩み相談, 夏休み明け 不登校, 夏休み明け 学校行きたくない, 群馬県教育委員会, 群馬県総合教育センター

夏休みが終わり、新学期が始まると、学校に行きづらくなる子どもが増える傾向にある。2020年に行った文部科学省の調査によると、夏休み明けに不登校になる割合が高く、その背景には生活リズムの乱れ、友人関係、先生との関係など、多様な要因が絡み合っているという。 群馬県教育委員会では保護者や子どもたちの悩みに寄り添うため、昨年4月から一元化された相談窓口「つなぐん」を設けサポートしている。気持ちが不安定にな …

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教育全般 不登校の児童・生徒数、過去最多 文科省  群馬県も同様の傾向

みんなの学校新聞編集局 2024.11.01

tags:つなぐん, つなサポ, 不登校, 不登校 過去最多, 群馬 不登校 推移, 群馬県 不登校, 群馬県教育委員会, 群馬県総合教育センター

文部科学省は、児童生徒の問題行動や不登校などの実態を調査した「令和5年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果の概要」を31日に発表した。 同調査によると、病気や経済的理由を除き、心理・社会的な要因などで小中学校に年30日以上登校しない不登校児童生徒数は、過去最多の34万6482人となり、前年度から47,434人(15.9%)増加。増加は11年連続となっており、初めて30万 …

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教育全般 学校に関わるすべての人たちの悩みを聞きますー「つなぐん」開設から3ヶ月

みんなの学校新聞編集局 2024.07.04

tags:MANABIBAネットワーク, つなぐん 群馬, つなサポ, 保護者の悩み相談, 群馬県教育委員会, 群馬県総合教育センター

4月1日から学校に関係する相談・支援業務を一元化するため群馬県総合教育センター(伊勢崎市)に「心と学びのサポートセンターつなぐん」が開設された。「つなぐん」という名称は「つながる広がる群馬(ぐんま)の相談窓口」という意味が込められている。同センターの職員が名付け親だ。 これまで、学校に関係する相談・支援業務は県の中でも分散されていた。高校生の悩み相談窓口である「高校生LINE相談」は県教委高校教育 …

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子育て 不登校児童・生徒の学びを考える会 7月30日に 

みんなの学校新聞編集局 2024.07.03

tags:ぐんまMANABIBAネットワーク, つなぐん, つなサポ, 不登校, 群馬県 不登校, 群馬県教育委員会, 群馬県総合教育センター

ぐんまMANABIBAネットワーク事業の一環として「不登校児童・生徒の学びを考える会」が7月30日(火)午後1時30分~4時にオンライン(ZOOM)と県総合教育センターで同時開催される。 同事業は不登校等、学びのための支援が必要な児童・生徒への支援の充実を図るため、群馬県教育委員会(平田郁美教育長)が中心となり、市町村教委、学校、教育支援センター、フリースクールなどが連携を取り合いながら運営してい …

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