みんなの学校新聞編集局
2022.05.31
tags:ミニきりゅう, 仮想のまち, 子ども会議, 社会体験プログラム
子どもたちが仮想のまちをつくって運営する社会体験プログラム「ミニきりゅう2022」(実行委員会主催)の開催に向け、運営の中心となる「子ども会議」の第1回会合が29日、桐生市立青年の家で開かれた。11月5、6両日の“本番”に向け、桐生、みどり両市の小学4~6年生49人がメンバーとなり、まちのルールや通貨、仕事の種類などを決める作業に着手。7月にはまちのリーダーを決める「市長選挙」も行う予定だ。
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みんなの学校新聞編集局
2021.12.28
tags:ミニきりゅう, 子ども食堂, 桐生市民活動推進センター, 桐生青年会議所
桐生、みどり両市の小学生が仮想のまちをつくって運営する社会体験イベント「ミニきりゅう」の会場で集めた食材を、両市の子ども食堂で役立ててもらおうと、同イベントで「子ども市長」を務めた大久保里胡さん(みどり市立笠懸小6年)らが24日、JR桐生駅構内にある桐生市民活動推進センターゆいを訪れ、子ども食堂の運営者らに目録を手渡した。
ミニきりゅうは、桐生青年会議所(JC、黒澤卓也理事長)の創立65周年と桐 …
みんなの学校新聞編集局
2021.11.10
tags:こども市長 ミニきりゅう, ミニきりゅう, 桐生市立青年の家, 番匠一雅 田園調布学園大教授
桐生、みどり両市の小学生が仮想の「まち」をつくって運営する社会体験イベント「ミニきりゅう」が6、7の両日、桐生市立青年の家(仲町一丁目)で開かれた。2日間で延べ約350人の子どもたちが参加し、さまざまな仕事や買い物、納税などを疑似体験。自ら主体的に「まち」の一員として活動した子どもたちに、郷土愛や自治意識の種を植え付けた。
桐生青年会議所(JC、黒澤卓也理事長)の創立65周年と、桐生 …