だれもが尊重される社会へ――「ぐんまインクルーシブフェスタ2025」8月開催 イオンモール太田・高崎2会場で
すべての人がお互いの人権と尊厳を尊重し合いながら生きていく社会の実現を目指す「インクルーシブ教育」を推進することを目的に、「ぐんまインクルーシブフェスタ2025」が8月4日(月)、イオンモール太田と高崎の2会場で同時開催される。開催時間はいずれも午前10時から午後3時30分まで。入場は無料。
このフェスタは昨年12月、県庁の県民ホールで初めて開催されたが、「より多くの県民に知ってもらうため」(県教委・特別支援教育課)、今年はイオンモールでの開催を企画した。12月には昨年同様、ハートフルアート展とあわせて県庁でも開催を予定しており、年2回の実施となる。
両会場では、特別支援学校の生徒による作業製品の販売や作業製品づくり体験、特別支援学校の生徒とeスポーツを楽しむ企画、発達障がいのある子どもたちが見ている世界を体験できるVR体験など、参加型の多彩な企画が用意されている。
正午からは、特別支援学校と高校生によるコラボステージが行われる。太田会場では、渡良瀬特別支援学校と桐生清桜高校による「八木節&コラボ」などが披露される予定だ。
午後2時からは、両会場で司会者と高校生、観客がともにインクルーシブな社会について語り合うトークセッション「私が考えるダイバーシティ&インクルーシブな社会」が開催される。
太田会場の司会は、よしもと所属のお笑い芸人・アンカンミンカンの富所哲平さん。高崎会場では、ラジオパーソナリティで藤岡市観光特使でもある内藤聡さんが務める。
群馬県では年齢、永別、国籍、障がいの有無、不登校、マイノリティーなどによらず、すべての子どもたちが共に学びあえる社会の実現を目指しており、県教委の担当は、「ぜひ多くの人に来場してほしい」と話している。

(編集部)
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