すべての子どもたちの共生をめざして 「ぐんまインクルーシブフェスタ2025」12月に開催ー県教委
共生社会の実現を目指し、年齢・性別、国籍、障がいの有無によらず、すべての子どもたちが同じ場所で共に学ぶインクルーシブ教育を推進するため、群馬県教育委員会は12月6日~9日の期間、群馬県庁内で「ぐんまインクルーシブフェスタ2025~みんなで知ろう みんなで創ろう~」を開催する。同フェスタは昨年12月に初めて行われ、今年8月にはイオンモール高崎、太田で同時開催。今回は3回目となる。司会進行は群馬県住みます芸人のアンカンミンカンの2人が務める。
期間中、特別支援学校の児童生徒の作品展「ハートフルアート展」や和太鼓、ダンスなどのステージ発表、シンポジウムなどが行われる(詳細は下記)。
また、特別支援学校の生徒たちの製作した作業製品の紹介や販売も行われる。あわせて昨年制定された作業製品に付与される「統一ロゴマーク」の愛称も発表される。
県教委では、イベントを通じてインクルーシブ教育についての理解と啓発を図りたいとしている。
【内容】
12月5日(金)県庁県民ホール、県民ギャラリー(午前10時~午後3時)
■ハートフルアート展(12月9日まで)
■特別支援学校による作業製品販売会
■作業製品づくり体験(鹿革を使ったキーホルダーづくりを体験できる)
■和太鼓、ダンスなどのステージ発表
器楽部×吹奏楽部コラボ…前橋高等特支、前橋工業高校
器楽・ダンス×吹奏楽部コラボ…沼田特支、沼田高校
和太鼓…渡良瀬特支
和太鼓コラボ…渡良瀬特支、桐生清桜高校
バンド演奏…赤城特支 など
12月6日(土)県庁内 ビジターセンター (午後1時30分~4時)
■群馬のインクルーシブ教育推進に関するシンポジウム(北欧視察報告など)
【メモ】
📄インクルーシブ:すべてを包括すること。違いを認め合い、すべての人がお互いの人権と尊厳を大事にしていける社会を目指す考え方。
(編集部)
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