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2年半ぶりピカピカ大作戦 わたらせ渓谷鉄道列車 高校生ら50人清掃

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2年半ぶりピカピカ大作戦 わたらせ渓谷鉄道列車 高校生ら50人清掃

ライフ

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.03.16 
tags:わたらせ渓谷鐵道, わたらせ渓谷鐵道市民協議会, わ鉄, ピカピカ大作戦 わたらせ渓谷鐡道

 市民有志の手でトロッコ列車をきれいにしようと14日、みどり市大間々町のわたらせ渓谷鉄道(布施正明 社長)本社でボランティア清掃会「ピカピカ大作戦」が行われた。

 

 地元路線を応援する市民団体「わたらせ渓谷鉄道市民協議会」(仁木治代 会長)は20日から運行を再開する「トロッコわたらせ渓谷号」を利用者らの手作業で掃除する活動を約10年前から行っている。この日は車両運行の都合で約2年半ぶりの開催となった。

 

 朝9時から始まった清掃作業には地域住民や鉄道ファン、家族連れら約50人が参加。県外からも東京や神奈川県横浜市、千葉県松戸市、埼玉県大宮市から電車で乗り継いで来た熱狂的な「鉄ちゃん」(鉄道愛好家)たちも加わった。

 

 清掃した車両はかつて東京の京王線を走っていた「わ99形客車」(4両編成)で、参加者たちは臨機応変に手分けして、車内のテーブルや座席、天上、床などを雑巾やモップで丁寧に磨き上げた。鉄道好きの高校生たちは「窓ガラスのない開放的なトロッコ列車だから、砂ぼこりや油汚れが付きやすい。隅々まで掃除しなければ」と話し、熱心に作業を続けていた。

 

 参加者たちの奮闘により約1時間で清掃は完了。同市笠懸町の高校生 野村悠人さん(17)は「自分が掃除した大切な車両に多くの観光客が乗ってほしい」と語り、同協議会の仁木会長は「たくさんの地域から、たくさんの人が集まってくれて車両もとてもキレイになりました。これからもわたらせ渓谷鉄道をみんなで応援していきたい」と話した。

 

当日の様子

(編集部)

 

情報提供

この記事は光ケーブルテレビ放送部から情報提供を受けています。

 

 

 

 

 

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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