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専門家の話聞き、探究課題のヒント探す 樹徳高で外部講師招き出前講義

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専門家の話聞き、探究課題のヒント探す 樹徳高で外部講師招き出前講義

教育全般

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.05.15 
tags:樹徳高校, 樹徳高校 探究, 群馬大学

出前講義で生徒に研究の面白さを語る群馬大学の板橋英之教授(樹徳高校で)

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 樹徳高校(野口秀樹校長)の2年生を対象とした出前講義が7日、同校で行われた。大学や専門学校の教員19人はそれぞれの専門分野について、問いの立て方や研究へのアプローチなど、生徒たちがこれから取り組む探究活動へのヒントを伝えた。

 

 総合的な探究学習に力を入れる同校ではこの時期、2年生を対象に外部講師を招いた出前講座を実施、探究課題を発見するためのきっかけを設けている。

 今年度も生徒の興味・関心に合わせ、7日と20日で合計28人の講師を招き、受講体制を整えた。7日は群馬大や県立女子大、県民健康科学大、群馬医療福祉大、埼玉工大など10校から19人の講師が訪れ、243人の生徒は1人2こまを受講し、研究テーマの面白さや研究に取り組む姿勢などを学んだ。

 群馬大の富山慶典教授は「意思決定科学への招待」と題し、生活の各所に潜む意思決定のプロセスをひもといた。また、同大の板橋英之教授は「環境の研究から思わぬ発見が」をテーマに、サンゴライトの研究から商品化へと展開した経緯を紹介した。

 同校2年の男子生徒は「環境に興味があり受講したが、夢のある話だった。探究の課題設定に役立てたい」と話していた。

桐生タイムス

 

 

 

 

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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