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通信制高校の「前橋中央高等学校」(申請中) 来年4月開校へ 

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通信制高校の「前橋中央高等学校」(申請中) 来年4月開校へ 

高校入試

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.05.15 
tags:クラーク記念国際高等学校, 中央高等専修学校, 前橋中央高等学校, 有坂中央学園

新校舎の完成イメージ(同校のパンフレットから)

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 学校法人有坂中央学園が運営するクラーク記念国際高等学校連携校(前橋キャンパス)・中央高等専修学校(北爪喜久雄校長)が、来年4月1日から、学校教育法第一条に規定される高等学校(一条校)「前橋中央高等学校(申請中)」として新たに開校する。28年の歴史を持つ同校の理念を継承し、通信制の普通高校として生まれ変わる。

 

自ら選ぶ「自由なカタチ」の学び

 新設される同校の最大の特徴は、通信制の仕組みを活かしつつ、生徒一人ひとりの状況に合わせて登校スタイルを選択できる点にある。全日制と同様に毎日通学できる「全日型(総合コース・デジタルデザインコース)」と、週1日から5日まで時間割を自分で選択して学べる「フレックス型(ベーシックコース)」を用意。変化の激しい社会の中で、生徒が安心して立ち止まり、自分らしく歩き出せる「居場所」となるような学校運営を目指す。

 


「心ときめく」教育を目指して

 北爪喜久雄校長は、新校の教育目標として「心ときめく・笑顔はじける・命かがやく学校の創造」を掲げる。「新しいことを学ぶ喜びや仲間との出会いを通じて、心が躍る瞬間を大切にしたい」と語り、生徒が自らの可能性を信じ、主体性を育める環境づくりに力を注ぐ考えだ。

 


3コースを設置し、校舎は移転 

 同校は、今年3月に開かれた群馬県私学審議会で開校について承認を受けており、現在、開校に向けた準備を進めている。

 新校舎は前橋市下石倉町の現在の校舎から同市南町2丁目へ移転する。

 開設するのは、通信制普通高校・全日型の「総合コース」、「デジタルデザインコース」と通信制普通高校・フレックス型の「ベーシックコース」の3コース。定員は各コース20人(1学年計60人)で、群馬県または埼玉県に居住する中学3年生や既卒者を対象とする。

 北爪校長によると、各中学校への案内はすでに始めており、5月下旬から入学希望者向けの入試説明会や体験授業を7回にわたって行っていくとしている。

 なお、現在の在校生については、現校名のまま卒業まで学習を継続する。

 問い合わせは同校・027-253-5596。

(編集部)

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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