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桜木地区の〝新たな居場所〟 桐生市に「ココロベース」 子どもや学生の放課後支える COCO―LO

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桜木地区の〝新たな居場所〟 桐生市に「ココロベース」 子どもや学生の放課後支える COCO―LO

子育て

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.08.13 
tags:ココロベース

「クエスト」に取り組む子どもたちと雅樂川社長㊨

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 桐生市相生町一丁目に地域の子どもたちや学生が放課後に安心して過ごせる新たな居場所「ココロベース」がオープンした。開設したのは介護事業を幅広く展開するCOCO―LO(ココロ、雅樂川陽子社長)で地域企業の協賛を受けながら運営していきたいとしている。

地元企業も協賛で接点を

 施設内は駄菓子屋スペースを入り口に、奥には中高生、大学生のための「スタディースペース」、地域で新たなことに挑戦したい人などが利用できる「ポップアップスペース」があり、さらに奥には子どもたちが宿題をしたり、おしゃべりしたり、自由に過ごせる「つどいルーム」が設けられている。

 協賛企業の取り組みとして、小学生には「クエスト」と呼ばれるオリジナルの計算や漢字などのプリント問題が用意され、挑戦すると駄菓子100円分が無料、中高生には企業紹介が入ったスタンプカードを配布しスタディースペースを無料(通常1時間100円、1日最大500円)で利用でき、その都度、100円分の駄菓子を進呈する。

 雅樂川社長は「いつか駄菓子屋さんのおばちゃんになって子どもたちがふらっと立ち寄れる場所をつくることが夢だった。駄菓子屋さんは、子どもたちにとって小さな社会であり、お店のおばちゃんと話したり、たくさんのことを学べたりする場所だった。そんな昔ながらの温かさを、今の子どもたちにも届けたい」と話す。

 運営上の企業協賛について「地元には素晴らしい技術やサービスを提供している企業がたくさんあることを子どもたちに知ってもらいたい。普段は接点がなくても地域のみんなを見守ってるというつながりも感じてもらえれば」とその意図を語っていた。

 市立桜木小5年の女子児童(10)は「クエストに挑戦して駄菓子がもらえて面白かった。今度は友達と来たい」と話し、母親の江梨子さんは「夏休み中でもあるし、近所に子どもだけで行っても安心できる場所ができてありがたい」と話していた。

駄菓子を楽しそうに選ぶ子どもたち。奥には学習スペースが広がる

 営業は午後3時半から同5時半まで(スタディースペースは同8時まで。夏休み中は午前9時から)。日曜、祝日は休み。詳しい問い合わせなどはインスタグラム(@cocolo_base)で。

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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