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U20世界陸上大会男子5000㍍競歩で4位 樹徳高出身の六本木直斗選手 母校の野口校長を表敬訪問 初の日本代表、海外レースで好成績 来年の大学世界大会に選ばれるよう

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U20世界陸上大会男子5000㍍競歩で4位 樹徳高出身の六本木直斗選手 母校の野口校長を表敬訪問 初の日本代表、海外レースで好成績 来年の大学世界大会に選ばれるよう

スポーツ

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.08.26 
tags:5000m競歩, U20, インターハイ, スポーツ, ワールドユニバーシティーゲームズ, 伊勢崎市, 六本木選手, 日本代表, 樹徳高校, 競歩, 鈴木雄介, 陸上競技

野口校長㊧を表敬訪問した六本木選手(樹徳高校で)

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 20歳未満の選手で競う「U20世界陸上競技選手権大会」で、樹徳高校出身の六本木直斗選手(新潟食料農業大学2年)が男子5000㍍競歩で4位に入賞し、18日に母校である樹徳高校の野口秀樹校長を表敬訪問した。大会は5~9日、米国オレゴン州で開催。六本木選手にとって初の日本代表、そして海外レースで、見事な成績に輝いた。

 

 六本木選手は、2007年伊勢崎市生まれ。中学1年から本格的に始めた陸上競技の長距離走を続けようと同校陸上部に入部。入学当初から足にけがを負っていたため、歩く練習をしていたところ、同部顧問から勧められたことをきっかけに競歩を開始。同時に、役職「主務」に任命され、顧問補助業務などに取り組むことで責任感も強まった。

 

 2年時に男子5000㍍競歩でインターハイに出場し、3年時にはインターハイで5位になるなど成長。25年同大学に入学し、競歩50㌔で19年世界陸上ドーハ大会で優勝した鈴木雄介さんをコーチに迎えた陸上部へ入部した。

 

 今大会の成績は19分24秒43で4位。この結果について六本木選手は「ゴールには3位で入り、メダルとU20日本記録だったのでうれしかったが、ゴール後にペナルティーによる30秒加算で4位と主審に言われ、悔しい」と振り返った。

 

 競歩の魅力は「ペナルティーが厳しいところやフォームを磨かないと難しいところ」と話す六本木選手。今後の目標について、「長い距離に対応できるよう練習に取り組み、来年行われるワールドユニバーシティーゲームズに選ばれる選手になりたい」と力強く語った。

 

 野口校長は、六本木選手が高1時に負っていたけがについて触れ、「何がチャンスになるか分からないね」と語り掛け、「訪ねてくれてありがとう。頑張ってください」とエールを送った。

(桐生タイムス)

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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