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デジタル創作拠点「ツクルンキリュウ」が完成ー来月14日式典、15日利用開始・桐生市保健福祉会館

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デジタル創作拠点「ツクルンキリュウ」が完成ー来月14日式典、15日利用開始・桐生市保健福祉会館

文化

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2024.05.25 
tags:tsukurun 前橋, tsukurun 桐生, tsukurun 群馬

デジタル人材育成拠点「tsukurun KIRYU(ツクルンキリュウ)」のロゴマーク

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 小中高生を対象にデジタル技術を駆使したものづくり人材を育成しようと、桐生市がJR桐生駅北口の市保健福祉会館(同市末広町)1階に整備したデジタル人材育成拠点「tsukurun KIRYU(ツクルンキリュウ)」。市は22日、オープン日が6月14日に決まったと発表した。同日のオープニングセレモニーを経て、翌15日から利用可能。高性能な機材やソフトフェアを使い、自分で考えたものを思いのままに創作する楽しさを味わえる。

 県が前橋駅北口に設置したデジタル人材育成拠点「tsukurun(ツクルン)」の県内初のサテライト施設。3次元コンピューターグラフィックスや、実写映像にCG映像を融合させるVFX技術、ゲームプログラミングなど、最先端のデジタル技術を体験できる。
 場所は保健福祉会館1階西側で、広さは約150平方㍍。eスポーツ用の超高性能パソコン6台、ノートパソコン16台、タブレット6台、人の動きをデータ化するモーションキャプチャー、VR(仮想現実)ゴーグル、3Dプリンターなどの機材を備える。

【写真】「tsukurun KIRYU(ツクルンキリュウ)」の外観(同施設HPより)

【写真】施設の中の様子(同施設HPより)

 利用対象者は県内在住の小中高校生年代か、県内の学校に在学する小中高生で、利用料は無料。運営委託先のシステムクリエイターズ(高崎市)が最低3人のスタッフを常駐させ、機材やソフトウェアの使い方を説明する。
 設置費用は機材購入費を含め約4530万円で、運営委託料は年間約2300万円。ふるさと納税を300万円充当するほか全て市費で賄う。14日午後2時からオープニングセレモニーを開催。翌15日午前10時半から小中高生の利用を始める。
 利用には会員登録が必要。小学生は保護者同伴のうえ、本人と保護者の本人確認書類を持って来館。中高生は学生証か本人確認書類を持って来館する。会員登録後の利用予約は来館するか、公式ホームページ経由で可能。会員登録と利用予約は10日から受け付ける。
 火曜休館で開館時間は平日午後3時~8時、土日祝日は午前10時半~午後5時半。市は空き時間の平日午前9時~午後2時、ツクルンキリュウとは別の市独自事業として、高齢者向けのスマホ教室やeスポーツを使った介護予防イベントの活用を検討している。
 問い合わせは市役所新館7階のDX推進室(電46・1111内線793)へ。オープン後はツクルンキリュウ直通電話(電46・8113)へ。

【tsukurun KIRYUの所在地】

 

桐生タイムス

 

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