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高校生ラップ選手権、群馬県桐生市のBendyが全国優勝ー ユーモアと独自のフロウで頂点へ

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高校生ラップ選手権、群馬県桐生市のBendyが全国優勝ー ユーモアと独自のフロウで頂点へ

文化

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2025.07.30 
tags:Bendy ラッパー, Bendy 桐生, 坂入蒼太 ラップ, 第22回高校生RAP選手権 優勝, 第22回高校生ラップ選手権

 第22回高校生RAP(ラップ)選手権が7月21日、Spotify O-EAST(オーイースト)(東京都渋谷区)で開催され、桐生市出身の高校生ラッパー「Bendy(ベンディ)」(本名・坂入蒼太さん、17歳)が見事優勝を果たした。ユーモアを織り交ぜた巧みなライムと独創的なフロウを武器に、全国から集まった強豪たちとの熾烈なMCバトルを勝ち抜き、新時代を担うラップスターの誕生を強く印象づけた。

 高校生ラップ選手権は、T-Pablow、ちゃんみな、Novel Coreといった日本のHIPHOPシーンを牽引するスターたちを多数輩出してきた登竜門。全国各地の若手ラッパーたちが厳しい予選を突破し、ハイレベルなバトルが繰り広げられる中、Bendyは持ち前のセンスと表現力で観客と審査員を魅了した。今回の大会では、ラッパー界のレジェンド・呂布カルマ氏やお笑い芸人の小藪千豊氏らも審査員として参加。特に決勝戦では、自身のスタイルを一切崩さず、観衆の笑いや驚きを誘うユーモアとともに、会場を熱狂の渦に包んだ。

 Bendyは2007年生まれ。地元・桐生市を拠点に活動を続ける若きアーティストで、その高いラップスキルとユニークな表現力から、すでに音楽関係者の間では注目の存在だった。今後は本格的な音楽活動へと歩を進め、楽曲制作やライブイベント出演などを通じてその存在感をさらに高めていく予定だ。

 桐生市地域おこし協力隊の箱川達也さんは、「日本のHIPHOP界を目指す若者たちの登竜門で群馬から全国優勝者が出たという事実は非常に誇らしいこと。しかし、まだその存在が広く知られていないため、まずは地元からしっかりと応援していきたい」と語る。

【写真】プレスリリースより

 (編集部)

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編集部より 記事は配信日時点での情報です。

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