高校生と専門学生が紡ぐ“四季”のステージ 今年も「ブライダルファッションショー」開催へ―高崎OPA 28日
群馬県立高崎商業高校ブライダル部の生徒と、東日本ブライダル・ホテル・トラベル専門学校(前橋市)の学生がコラボレーションし、今年も「ブライダルファッションショー」を開催する。会場は高崎OPA7階イベントスペース。公演は2回で、午後1時からと午後5時から上演される。昨年のショーは立ち見席が出るほど好評を博した。
このファッションショーは、世代や立場を超えた学びの融合から生まれる特別なステージ。企画・デザイン・コーディネート・演出に至るまで、すべてを学生たち自身が手がけ、テーマ「四季」を個性豊かに表現する。高校生の柔軟な発想と、専門学校生が培ってきた実践的な技術が交わり、唯一無二の世界観を創り上げる。
高崎商業高校ブライダル部は「高校生が実際の結婚式をプロデュースすること」を目標に活動。昨年度は文化祭「高商祭」で、プロのウェディングプランナー監修のもと、高校生によるフルプロデュースの挙式を実現した。地域の商業施設やイベントへの参加、ワークショップの開催などを通じて経験を積みながら、「笑顔あふれる結婚式」を目指して日々学びを深めている。3月31日には高崎モントレーでワークショップ開催も予定している。
一方、東日本ブライダル・ホテル・トラベル専門学校(ブライダルビジネスコース)では、冠婚葬祭の基礎知識からドレスフィッティング、和装着付け、ホテル・レストランサービスまで、現場を意識した実践教育を展開。2年次にはクラス全員でドレスファッションショーを制作し、学園祭では実際の新郎新婦を迎えた人前結婚式をプロデュースするなど、業界直結の経験を積んでいる。
“学び”と“憧れ”が重なり合う瞬間を体感できるブライダルファッションショー。「学生たちの想いが詰まった特別なステージを是非体感してほしい」と担当者は来場を呼び掛けている。
(編集部)
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