卒業記念にカプセルトイ 「もともとは、このために」 桐一高でサプライズ寄贈 一日限定、8種の思い出キーホルダー 卒業式で
桐生第一高校(福田享校長)の卒業式が1日、桐生市小曽根町の同校で開かれた。式典後、同校がベイシアグループのミューエンターテイメント(本社前橋市、峯岸信之社長)とのコラボレーションで取り組んできた「キリイチカプセルトイプロジェクト」の第3弾・キリイチ卒業式カプセルが披露され、卒業生430人がガチャガチャを回して記念のキーホルダーを手にした。
同校では生徒会が主体となり、ミューエンターテイメントと協力して第1弾「歴代制服キーホルダー」、第2弾「キリイチ部活応援ミニ巾着」の商品を開発し、生徒や同窓生、保護者、市民らに販売してきた。
第3弾はサプライズ企画として卒業生に贈る記念品を計画。「もともとこれが目的で、そのために第1、第2弾を実施してきた」と、同校とミューエンターテイメントでは話す。3年生を対象に実施した「3年間の思い出アンケート」をもとに、「かばん」「スクールバス」「学級日誌」など八つの思い出を決定。これをキーホルダーにして、卒業式に特設のガチャガチャを設置した。
式典後、卒業生はサプライズで登場した一日限定のガチャガチャに挑戦。カプセルの中には、3年生の担任をはじめとした教職員の寄せ書きも添えられており、思い出深い一品に。準備した生徒会副会長で2年生の林凜生さんは「思い出づくりの一助になれば」と、先輩たちの卒業をことほいでいた。
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編集部より 記事は配信日時点での情報です。





