【コラム】『授業力』神子澤修
先日、懇意にさせていただいている大手学習塾の「新人授業トーメント決勝戦」を参観いたしました。
*この新人トーナメントは、昨年4月に入社した講師による授業力を競うイベントです。
予選会を勝ち抜いた精鋭講師4名の授業を通じたバトル、会場は熱気を帯びており、大変勉強になりました。
声の出し方、発問の仕方、目配り、間の取り方、メリハリ、ストーリー性、どれをとっても甲乙つけがたい素晴らしい決勝戦になりました。
審査発表後、その大手塾の社長の講評も大変勉強になりました。
「良い授業とは、明るく、元気に、一生懸命、そして楽しくてわかりやすくなければならない」
そのフレーズを聞いていて私が新人教師だった40年前、先輩からのある教えを思い出しました。
「神子澤先生、教師は授業で勝負するのよ!」
【教師は授業で勝負する】
教師にとって一番大切な視点を思い出させてくれた「新人授業トーナメント決勝戦」となりました。

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー 神子澤 修

長年にわたり教育に携わり、子どもたちと熱く向き合ってきた元私立中学校学校長のみこさんが、子育てや勉強の悩みに答えます。どんな質問にも真面目にこたえますのでどしどし投稿をお寄せください。
プロフィール
神子澤 修(みこざわ・おさむ)
<現職>
桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー
<略歴>
富山県生まれ。明治大学政治経済学部、桐丘短期大学(現・ぐんま未来大学短期大学部)で学ぶ。桐丘高校(現・桐生第一高校)の教師としてキャリアをスタートさせ、現場主義を貫きながら教頭として学校運営にも深く携わる。その後、桐生大学附属中学校(現・桐生第一中学校)の校長としてリーダーシップを発揮。2026年3月の退任まで、教育改革が進む激動の時代において、温かな眼差しで生徒たちを導き続けた。
<資格>
教員資格(社会・家庭・保健)
社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者
産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター
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