【コラム】『やっぱり人が好き』神子澤修
現在、スポーツ界を中心に「阿部監督事件」で議論百出です。
真偽のほどはわかりませんが、「AI」に対する意見も様々のようです。
先日、知人のオフィスで2枚の絵を見ました。
1枚は「AI画伯」の絵、もう1枚は知人が描いた絵です。
「AI画伯」の絵はきれいだけれども何か物足りない。刺さるものが感じられない。
一方、知人の欠いた絵はきれいではないが心に響く、何かを感じる。
その何かが、大切なのだと思う。
ロボットの100メートル競走と人間の100メートル競走、どちらが見てて興奮するだろうか?
そして、どちらを応援したくなるだろうか?
やっぱり、人は人が好きみたい。

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー 神子澤 修

長年にわたり教育に携わり、子どもたちと熱く向き合ってきた元私立中学校学校長のみこさんが、子育てや勉強の悩みに答えます。どんな質問にも真面目にこたえますのでどしどし投稿をお寄せください。
プロフィール
神子澤 修(みこざわ・おさむ)
<現職>
桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー
<略歴>
富山県生まれ。明治大学政治経済学部、桐丘短期大学(現・ぐんま未来大学短期大学部)で学ぶ。桐丘高校(現・桐生第一高校)の教師としてキャリアをスタートさせ、現場主義を貫きながら教頭として学校運営にも深く携わる。その後、桐生大学附属中学校(現・桐生第一中学校)の校長としてリーダーシップを発揮。2026年3月の退任まで、教育改革が進む激動の時代において、温かな眼差しで生徒たちを導き続けた。
<資格>
教員資格(社会・家庭・保健)
社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者
産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター
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