【コラム】『美点凝視』神子澤修
皆さんは、『美点凝視』という言葉をご存知でしょうか。
ネットで検索すると「相手や自分の欠点や短所ではなく、優れたところ(美点・長所)に意識的に目を向け、それを認める姿勢」となっています。
私たち、とくに親や教師は子どもや生徒の弱点や短所探しには熱心になりがちです。(欠点凝視)
自分は優れているという勘違いを前提にして
そして、子どもの前向きな思考や可能性を摘んでいる場合が多いものです。
そろそろ発想を変えてみてはいかがでしょうか。
とにかく良いところを探して認めること、全力で探し出して認めること。
そのためには、視野を広げることが大切です。
視野が狭いと、思い込みが強まり、固定観念がより深まっていきます。
視野を広く広くです。
氷が解けると何になる?
氷が解けると【春】になる。
という感じで!

桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー 神子澤 修

長年にわたり教育に携わり、子どもたちと熱く向き合ってきた元私立中学校学校長のみこさんが、子育てや勉強の悩みに答えます。どんな質問にも真面目にこたえますのでどしどし投稿をお寄せください。
プロフィール
神子澤 修(みこざわ・おさむ)
<現職>
桐生第一中学・高等学校 アドミッションオフィサー
<略歴>
富山県生まれ。明治大学政治経済学部、桐丘短期大学(現・ぐんま未来大学短期大学部)で学ぶ。桐丘高校(現・桐生第一高校)の教師としてキャリアをスタートさせ、現場主義を貫きながら教頭として学校運営にも深く携わる。その後、桐生大学附属中学校(現・桐生第一中学校)の校長としてリーダーシップを発揮。2026年3月の退任まで、教育改革が進む激動の時代において、温かな眼差しで生徒たちを導き続けた。
<資格>
教員資格(社会・家庭・保健)
社会教育主事、管理栄養士、調理師、行政書士、危険物取扱者
産業カウンセラー、食育インストラクター、GCS認定プロコーチ、フードコーディネーター
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