ホーム

»

学校ニュース

»

10~80代が参加 異業種交流サバゲー 桐生市黒保根で開催

学校ニュース

一覧はこちら

10~80代が参加 異業種交流サバゲー 桐生市黒保根で開催

スポーツ

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2026.04.21 
tags:サバイバルゲーム, サバゲー, AKAGI 357

 敵味方のチームに分かれてエアソフトガンで撃ち合うサバイバルゲーム、通称「サバゲー」。桐生市黒保根町のサバイバルゲーム場「AKAGI(アカギ)357」(運営会社=株式会社トライアングル、本社・東京都港区、山内一広代表取締役)は19日、一般市民を対象にした体験会を開いた。

 

 今回は「異業種交流」をテーマに、職業や性別、世代の垣根を越えたつながりづくりを目的に企画。教員やトランペット奏者、ヨガインストラクター、地域おこし協力隊員、介護士、農業従事者、市議、学生ら計53人が県内外から参加し、ゲームを通じて親交を深めた。

 

 参加者はエアソフトガンの扱いやルール、安全面の説明を受けた後、2チームに分かれ、互いの陣地の旗を奪い合う「フラッグ戦」に挑戦。フィールド内に設けられたやぐらやバリケードに身を潜め、匍匐(ほふく)前進や援護射撃などを駆使して、戦術を競い合った。

 参加した太田市内の中学1年の男子生徒は「いろんなことを教えてくれる優しい大人たちばかりで、すごく楽しい」とと話していた。みなかみ町で農業を営む株式会社ライブドア元社長の平松庚三さん(80)は「サバゲーは健康的で環境にやさしいニュースポーツ。ハマりそうでこわい。まだまだ発展の余地がある。また挑戦してみたい」とコメント。幅広い年代が同じフィールドで汗を流した。

 

 山内代表は「10代から80代までが集まる場になった。ゲームをきっかけに地域の魅力にも触れてもらえれば」と期待を寄せる。同体験会は2021年から始まり、今回で5回目を迎えた。

 

編集部注

 参加者同士の連携や判断力が試される競技として、サバゲーは近年、レジャーやニュースポーツとして広がりを見せている。一方で、戦闘を模した内容であることから、その成り立ちや表現の在り方について、社会の中での受け止め方が分かれる側面もある。こうした中、主催者は交流の場づくりを目的に、「誰もが安心して楽しめるスポーツ」としての普及を目指し、イベントを開催している。

(編集部)

 

広告

編集部より 記事は配信日時点での情報です。

ページトップへ