夏休みに刀鍛冶の世界を体験 五寸釘でペーパーナイフ作り 大隅俊平美術館で8月2日
太田市の大隅俊平美術館は8月2日、夏休み恒例の体験イベント「刀鍛冶体験」を開く。小学5年生から中学生を対象に、現役刀匠の指導を受けながら五寸釘を打ち延ばし、オリジナルのペーパーナイフを制作する。
指導するのは、大隅俊平刀匠に師事していた高野俊和刀匠。参加者は金づちで鉄を打ち、実際に形を変えていく工程を体験しながら、刀鍛冶の技術やものづくりの魅力に触れることができる。実演も予定されており、現役刀匠の技を間近で見る貴重な機会となる。
開催時間は午前10時30分~11時30分と午後2時~3時の2回で、各回定員11人。対象は小学5年生から中学生で、参加には事前申し込みが必要。受け付けは7月9日午前8時30分から7月11日午後5時まで、電話または専用フォームで行い、応募多数の場合は抽選となる。申し込みは子ども2人分まで。
同館を代表する人気企画の一つで、毎年多くの親子連れが参加。一生懸命に金づちを振るう子どもたちの姿や、鉄を打ち延ばす響きもイベントの見どころとなっている。
お問い合わせは大隅俊平美術館(TEL 0276-20-6855)

【写真】作例(高野刀匠・作)と昨年の様子(右)
大隅俊平美術館
(編集部)
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