中身は開けてのお楽しみ 本との新たな出会いを 太田・新田図書館で「夏休み本の福袋」
どんな本が入っているのかは、借りてからのお楽しみ――。太田市のエアリスベース(新田図書館)は8月9日、図書館員が選んだ3冊の本を中身が見えない状態で貸し出す「夏休み本の福袋」を実施する。
普段は手に取らない本との出会いを通じて、子どもから大人まで読書の楽しさや新たな発見を味わってもらおうという企画だ。
福袋には、図書館員がテーマや読みやすさを考えながら選んだ3冊を封入。中身は開けるまで分からず、偶然の出会いを楽しめるのが特徴だ。貸出期間は2週間で、利用には本を3冊借りられる状態の図書館利用券が必要となる。
開催は8月9日午前9時から、用意した福袋がなくなり次第終了。新田まつりが順延となった場合は、8月11日に実施日を変更する。
同館では「利用者の皆さんに、普段は選ばないような本との出会いを楽しんでもらい、読書への関心や興味の幅を広げるきっかけにしてほしい」としている。
(編集部)
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