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現役東大生が教える「成績の上がる勉強法」&「スマホとの付き合い方」

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現役東大生が教える「成績の上がる勉強法」&「スマホとの付き合い方」

高校入試

みんなの学校新聞編集局 
投稿日:2024.07.09 
tags:スマホ 制限, スマホ 受験勉強, タイムロッキングコンテナ, 夏休み 勉強, 常磐高校 東大

 受験生にとって大切な夏休み。夏の過ごし方が受験の結果を左右すると行っても過言ではない。今回、編集部は常磐高校(特別進学コース)出身で東京大学1年生の塚越万喜さんに「勉強法」の秘訣とスマホとの付き合い方を聞いた。(この記事は「みんなの学校新聞」(タブロイド判・創刊号)と連動しています)

 

【成績の上がる勉強法】

 過去問でアウトプットする前に、まずはインプットすることが大切です。インプットを苦手にする人もいると思いますが、そんな受験生におススメなのが「反復学習」です。私は中学時代から実践していました。

 問題集に100問あったらまず100問全部やって、2周目はできなかった50問をやります。2周目が終わったら、またその中でできなかったところを3周目、4周目…と完璧になるまで繰り返す学習法です。私は完璧になるまで6周くらいはやりました。できた問題は外していくのがポイントで、こうすることで、解き方や内容が体にしみついていきます。特に自分は数学でこの方法を使いましたが、もちろん他の教科でも効果があります。

 勉強時間についていうと、高校受験の頃は、部活を引退してからは平日3時間くらい。土日はそれぞれ8時間くらいやりました。

 

 

【スマホとの付き合い方】

 人間の意志は案外弱いので、スマホがある状況だと勉強しようと思っても、流されてしまうことが多いと思います。スマホで動画の解説を見る子もいますが、動画の解説を見た後、スマホを継続していじってしまうデメリットの方が大きいと私は思います。だから、勉強とスマホの付き合い方としては「いじれない状況」を作ることが大切です。

【画像】タイムロッキングコンテナイメージ(Amazonサイトより引用)

 私も高1くらいの頃は、やっぱりスマホを使いすぎていました。勉強に集中できずスマホを長時間いじってしまう時もありました。こういう状況を改善しなければと思い立ち、高2の終わりくらいに「タイムロッキングコンテナ」という商品を購入しました。物を入れて蓋を閉じると指定された時間まで開かないという商品です。3000円程度で購入できます。私は土・日は朝からその箱にスマホを入れておいて、夜まで開かないようにしていました。使いたくても諦めるしかなくなるので、勉強に集中でき、すごく効き目がありました。

 スマホのルールに関しては、親などに強制されるとどうしても反発してしまうので、自分で決めた方がいいと思います。

(編集部)

 

 

 

 

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